風味がスムーズにつながる新エキス
リニューアルされた「サッポロ 超・濃いめのレモンサワー」
サッポロビール(東京都渋谷区)が、2021年3月に発売を開始した「サッポロ 濃いめのレモンサワー」など「濃いめ」ブランドの缶入りサワーシリーズのリニューアル商品「サッポロ 超・濃いめのレモンサワー」「サッポロ 超・濃いめのレモンサワー 重ね檸檬(れもん)」「サッポロ 超・濃いめのグレフルサワー」を順次、発売中。2026年8月中旬製造分から順次、切り替えが進んでいます。
「サッポロ 超・濃いめのレモンサワー」は、自家製レモン漬け込み酒を一部使用した従来の「濃いめ製法」に加え、新たに「まるごとレモンエキス」を使用。レモンをまるごと丁寧にすりつぶし、裏ごしして香味を最大限引き出せる状態にしてから、低温で16時間かけて抽出したエキスを使うことで、徹底的に雑味を取り除き、より満足感のある濃いレモン味に仕上がっています。
「サッポロ 超・濃いめのレモンサワー 重ね檸檬」は、2種類のレモン果汁を使用。「まるごとレモンエキス」同様の製法でグレープフルーツを丸ごと加工した「まるごとグレフルエキス」によって、“グレフルならでは”の爽やかさやほろ苦さを感じられるように設計しています。
それぞれのパッケージでは、従来の「濃いめ」に「超」の文字を加え、果実のイラストも、よりリアルなデザインに変更を施しています。
「酸味」が際立ち、「濃い」飲みごたえ
10月9日、東京・渋谷のサッポロビール本社で、「サッポロ 濃いめのレモンサワー」と「サッポロ 超・濃いめのレモンサワー」の“レモンサワー新旧製品”の報道陣向け飲み比べ体験会が開催。
従来品は、口に含んだときに感じるレモンの風味としっかりとした味の濃さ、飲みごたえが印象的。リニューアル商品と飲み比べたところ、「超・濃いめ」でも、これらの特長が受け継がれているように感じました。
一方で、味わいには変化も。従来品はレモンの「甘み」を最初に感じましたが、新製品ではレモンの「酸味」がより際立っていました。とはいえ、甘みが物足りないわけではなく、甘みと酸味の両方のバランスがほどよく、調和した味わいを楽しむことができます。
新製品は、レモンの存在感がしっかり感じられる一方で、甘みが主張しすぎていないため、さまざまな食事と一緒に楽しむことができそう! どんなシーンにもマッチしそうだなという印象を受けました。
「サッポロ 超・濃いめのレモンサワー」と「サッポロ 超・濃いめのグレフルサワー」は、ともにアルコール分7%、「サッポロ 超・濃いめのレモンサワー 重ね檸檬」は同4%で、いずれも350ミリリットル缶と500ミリリットル缶で展開されます。
オトナンサー編集部
