床が見えなかったリビングが、どれだけスッキリとする?
外出から帰ってきたらついつい床に荷物をポイ。“とりあえず”の一時保管で床にモノを置いたつもりが、ずーっと床に置きっぱなし……。こうした“床置き”でどんどん部屋が片付かなくなるケースは少なくありません。
数々のお宅を片づけてきた古堅純子さんが発信するYouTubeチャンネル「週末ビフォーアフター」が配信した動画では、そんな床置きだらけの家をお片付け。動画は72万回再生されています。床が見えなかったリビングが、どれだけスッキリとするのでしょうか。
「ちょっと度が過ぎる」床置きだらけの部屋を“お片付け”!
今回のお宅は、散らかっている家をよく訪問する古堅さんが「ちょっと度が過ぎる」というほどの散らかりぶり。しかし依頼者の娘さんの結婚が最近決まり、婚約者を家に呼ぶためにもしっかりと片付けたいとのことです。
今回はとりあえず片付けるために“寄せる”のではなく、片付いた状態をキープする仕組みを作りたいという古堅さん。とはいえリビングにあまりにモノが多すぎるため、いったんモノを寄せて景色を変えたいところです。そこで、リビングにどうしても必要でないものは2階に上げることに。洋服やバッグという布系は衣装部屋に、書類などの紙系は和室に集めていきます。
古堅さんいわく、景色を壊すモノ1位は「紙」。そして2位は「服」だそう。その両方がこの家には大量に床置きされています。それらがなくなれば、この家はよみがえるはず。みんなで手分けして移動させますが、なかなか景色は変わりません。
「片付けが苦手な人はたくさん持たない」「紙もためない」などの名言が飛び出しながらも、ひたすらモノを分類して片づけていきます。ちなみに片づけ音痴の依頼者は、「1人だと判断ができない」から片づけられないと告白。古堅さんからは「だからこそ1人でやっちゃダメ」「家族に助けてもらう」とのアドバイスが飛び出しました。そしてある程度スペースが空いたら、各部屋の家具を移動させてモノを収納していきます。
朝9時から約6時間半、一心不乱に片づけた結果はなんと床置き1つないスッキリとしたリビングに! モノに半分隠れていた亡き夫の祭壇も、周囲からモノがなくなり食卓を近くへ持って来ることができました。
依頼者も「よその家に来たみたいです」と言うほどの変わりよう。コメント欄には「このチャンネルを見るといつも自分の心もスッキリする」「これ見て“モノは増やさないでおこう”と改めて思った……」といった声が上がっていました。
オトナンサー編集部
