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「懇意にしている」の正しい使い方【知っておきたいビジネス敬語】

マイナビウーマン

その他

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「懇意にしている」とは、相手と仲良くしていることを第三者に伝えるための表現です。

ビジネスでもプライベートでもよく使うフレーズですが、意味をしっかり理解できていない人もいるのではないでしょうか?

この記事では、「懇意にしている」の意味と使い方を解説。また「懇意にしている」の言い換え表現も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

■「懇意にしている」の意味

「懇意にしている」は、その相手や企業と長く付き合っている、仲良くしているといった状態を表す言葉です。

読み方は「こんい」で、対面ではもちろん、メールや手紙などの文章でもよく使うフレーズです。

こん‐い【懇意】
読み方:こんい [名・形動]
1 親しく交際していること。仲よくつきあうこと。また、そのさま。
2 親切な心。

出典:(『デジタル大辞泉』小学館)

例えば「懇意」の「懇」は、懇談会や懇親会といった言葉に使われています。これは周囲の人々と親しくなるための会という意味です。

他にも、遠慮がいらない間柄であることを表す言葉でもあります。ビジネス上では、長い付き合いがある取引先などに使う場面が多いでしょう。

ビジネスシーンでは、第三者に親しくしている相手や企業を紹介する時に「○○社のAさんとは懇意にさせていただいている」のように使います。

■「懇意にしている」の使い方(例文付)

「懇意にしている」は、その相手や企業と良好な関係を続けているといった意味や、親しい関係性であることを周囲に伝える時に使います。

「あの人(あの企業)に親しくしてもらっている」という意味でも使う他、「私はあの人と親しい」といった意味でも使います。

また、個人で利用しているお気に入りのサービスや、関係が深い企業に対して「私は○○と懇意にしている」といった表現で使うこともあります。

◇例文

*
・「○○さんとは昔から懇意にしている

・「懇意にしている店舗が閉店することになった」

・「昔から○○さんには懇意にしていただいて感謝している」
*

「懇意にしている」は、良い関係を続けていることへの感謝の気持ちを込めて使うこともできます。

この場合は「懇意にしていただいている」など、へり下った言い回しをするのがマナーです。

■「懇意にしている」を使う時の注意点

ここでは「懇意にしている」という表現を使うにあたって、気をつけたいポイントをまとめました。

相手に失礼のないように、注意点も抑えておきましょう。

◇(1)シーンによってはさらに丁寧な表現に変える

相手が目上の場合には「懇意にさせてもらっています」や「懇意にしていただいています」といった、謙譲表現に言い換えましょう。

◇(2)「懇意」の読み方に注意する

「懇意」は「こんい」と読みます。ついやってしまいがちな間違いは、「こんい」を「こうい」と覚えてしまっていること。「好意」と似た意味を持っていますが、「懇意」は相手と仲良くしている関係性を表現したフレーズです。

また「こい」と呼んでしまうと「懇意にしている」と「故意にしている」という、全く違う意味の言葉になってしまいます。きちんと「こんい」と発音するように気をつけましょう。

◇(3)第三者に向かってのみ使用する

親しくしている相手に向かって直接、「懇意にしていただいてありがとうございます」とはあまり言いません。「懇意」は第三者にお互いの関係性を表す時に使いましょう。

直接相手に仲良くしてもらっているお礼を述べたい時は、「いつもお世話になっています」といった言い回しが適切です。

参考記事はこちら▼ 「お世話になっております」の意味と正しい使い方、返事の仕方【例文付】

■「懇意にしている」の類語・言い換え表現

ここでは「懇意にしている」と似た意味を持った、3つの言い換え表現と使い方を紹介します。

さまざまな言い回しを知っておくことで、シーンに適した言葉遣いができるようになりますよ!

◇(1)「親しくしている」

「懇意にしている」という表現は、プライベートだと堅苦しい印象を与えることがあります。そんな時は、「親しくしている」というシンプルな言い換え表現にしましょう。

特に対面で「懇意にしている」と言う場合、他の言葉に聞き間違えられてしまうことがあります。そのため、あえて「親しくしている」とすぐに伝わる表現を選ぶことも、スムーズな会話の上で大切なポイントです。

◇(2)「気の置けない仲」

「気の置けない仲」とは、「気遣いがいらない」「遠慮しなくても良い」という意味を持つ言葉です。

「懇意にしている」では堅苦しい印象になってしまう時に、ややカジュアルに使える言い回しです。

参考記事はこちら▼ 「気の置けない」は「気を許せない」という意味? 本当の意味や例文・類語を解説

◇(3)「気心が知れている」

「気心が知れている」とは、「心が知られている状態」のことで、何でも包み隠さず話せる関係性を表した言葉です。

ビジネスで使うよりも、どちらかと言えば昔からの知人や友人、きょうだいといったプライベートでの関係性を第三者に伝えたい時に使うことが多いでしょう。

□「懇意にしている」を正しく使おう

「懇意」とは、相手と親しい関係を続けている状態を表した言葉です。仲の良い個人に対して使うことはもちろん、何度も利用している企業やお店などに対しても使うことがあります。

「懇意にしている」は、ビジネスメールなどでもよく使うフレーズです。友人を目上の人や会社の知人に紹介する時は、「彼とは親しい間柄です」と伝えるよりも「彼とは懇意にしています」と使うことで、より丁寧なビジネス向けの表現になりますよ。

(にほんご倶楽部)

※画像はイメージです

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