まいにちニュース ニュースを読んでいいねして、毎日たのしくポイントゲット!
  • まいにちニュース
  • 別居経験者500人が「別居後に迎えた結末」…多かったのは「離婚した」or「同居を再開した」どっち?→生々しい実態明らかに

別居経験者500人が「別居後に迎えた結末」…多かったのは「離婚した」or「同居を再開した」どっち?→生々しい実態明らかに

オトナンサー

その他

1

この広告はECナビポイント加算対象外です。
この広告はECナビポイント加算対象外です。
別居を経て、夫婦が迎えた結末は…
別居を経て、夫婦が迎えた結末は…

 離婚問題の情報提供メディア「ツナグ離婚弁護士」を運営するClamppy(東京都中央区)が、「別居後に見える夫婦の実態」に関する調査を実施。その結果を発表しました。

別居して「関係が悪化した」人も

 調査は2025年1月8日から同月22日、別居を経験した既婚男女を対象にウェブで実施。計500人から有効回答を得たものです。

 まず、全回答者に「夫婦が別居を開始したタイミング」(単身赴任除く)を聞いたところ、結婚してから別居するまで「2年」という回答が最多となり、全体の15.0%を占めました。

 次いで「6カ月〜1年」が14.5%、「3年」が12.3%となっており、結婚後1〜3年で別居する割合が高いことが明らかに。3年よりも短い年数の回答割合は、全体の52.2%にも上ったことから、同社は「結婚初期に起こる生活の不適合やすれ違いなどが、別居の要因となっているのかもしれません」と分析しています。

 では、別居を経て、夫婦は最終的にどうなったのでしょうか。

「別居後どのような結末を迎えたか」について聞いたところ、「離婚した」人が38.9%、「同居を再開した」人が43.2%、「別居を継続中」の人が17.9%という結果に。「同居を再開した」人が「離婚した」人をやや上回っており、別居をした夫婦が必ずしも離婚を選ぶわけではないことがうかがえます。

「別居して配偶者との関係はどう変化したか」についても聞くと、「よくなった」と答えた男性が35.0%、女性が31.2%でした。一方、「悪化した」と答えた男性は17.8%、女性は19.2%、「変わらない」と答えた男性が47.2%、女性が49.6%となっています。

 約3割の夫婦において関係が改善していることから、同社は「別居は夫婦関係を再構築する一つの手段になり得るといえます」としつつも、「夫婦関係が変わらなかった人も5割程度いることから、他の改善策もあわせて検討する必要があるといえるでしょう」とコメントを寄せています。

 あなたは別居を経験したことがありますか? または別居を考えたことがありますか?

オトナンサー編集部

関連記事

※関連記事はポイント加算対象外です。

実はこの瞬間、お小遣いが稼げていました。

ニュースを読んでるだけで、お小遣いが貯まってたとしたら?そんなうまい話があるわけないと思いますか?実は本当なんです。

ECナビでは好きなニュースを読んでポイントを貯めることができるのです。

ポイントの貯め方はニュースを読む以外にも、アンケート回答や日々のネットショッピングなどいろいろ。

座談会に参加して6,000円!?

気になってたクレジットカードを発行して10,000円!?

いつものネットショッピングのポイントが実質倍に!?

※貯まる金額は一例です。

貯まったポイントは現金やAmazonギフトカードなどに交換できます。

運営実績も20年以上!900万人以上の方がポイントを貯めています。毎日好きなニュースを読んでお小遣いを貯めてみませんか?

無料会員登録はこちら
この広告はECナビポイント加算対象外です。
この広告はECナビポイント加算対象外です。

まいにちニュースの使い方

  1. 1.興味のある記事を選ぶ。
  2. 2.記事を読む。
  3. 3.いまの気分を表そう。
  4. 4.ポイントゲット

「まいにちニュース」について

ルール説明
  • ニュース記事を読み、4つの気持ちの中からいずれかを選ぶと最大で3ポイントがもらえます。
  • 2記事目、4記事目、5記事目に即時でポイントがもらえます。
  • パソコン版とスマホ版それぞれで1日3ポイント、あわせて6ポイントがもらえます。
  • ポイントをもらうのに有効なクリックは、各記事につき1回までです。
  • 毎日午前3時に日付が更新されるため、午前3時前の閲覧は前日分として扱われます。
注意事項
  • 各記事ページにある「関連記事」はポイント加算対象外です。
  • ニュース記事の更新は随時行われます。