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「オールフリー」発売から15年ぶりのノンアルビール新商品「ザ・ベゼルズ」が好調 担当者が明かしたノンアル飲料の“課題”と商品戦略

オトナンサー

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「ザ・ベゼルズ」(左)と「オールフリー」
「ザ・ベゼルズ」(左)と「オールフリー」

 近年、ノンアルコール飲料が注目されており、ビールメーカー各社が商品開発に力を入れています。そんな中、サントリーが9月、ノンアルコールビールテイスト飲料「ザ・ベゼルズ」を発売し、SNS上では「飲んでみたい」「おいしい」などと話題となりました。

 同社は2010年にノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」を発売。今回、発売されたザ・ベゼルズは、サントリーのノンアルコールビールテイスト飲料としては、15年ぶりの新ブランドとなります。なぜこのタイミングで新商品を発売したのでしょうか。ノンアルコール飲料の開発背景や販売戦略について、同社ビール・RTD本部 ノンアル部の段将大さんに聞きました。

消費者のノンアル飲料への不満に対応

 段さんによると、2009年にアルコール度数0.00%の商品が登場して以降、メーカー各社がノンアルコール飲料の開発に力を入れるようになったということです。

 サントリーは2010年に「オールフリー」を発売後、「からだを想うオールフリー」のような機能性表示食品や、「のんある晩酌 レモンサワー ノンアルコール」などを開発し、ノンアルコール飲料の売り上げが大きく伸長。消費者の健康意識の高まりも影響し、2024年の同社のノンアルコール飲料の売り上げは数量ベース、金額ベースともに推定で過去最高になったといいます。

 その後、オールフリーの発売から15年ぶりの新商品として、同社は「ザ・ベゼルズ」を9月に発売。同商品の開発経緯について、段さんは「ビールを週1回以上飲む方々は、『自分はノンアルコール飲料を生活に取り入れた方がいい』と感じています。ただ、そのうち、6割が過去1年以内にノンアルコール飲料を購入しておらず、既存のノンアルコール飲料に対して『物足りない・味が薄い』という印象を持っていることが分かりました」と説明。

 その上で「既存のノンアルコール飲料にはない『ビールで感じられるような飲み応え』があるノンアルコールビールテイスト飲料を開発し、ビール好きの人がノンアルコール飲料でもお酒の価値や魅力を感じられ、毎日大満足できる製品を作りたいと考えました」と教えてくれました。

 商品開発時は、これまでの酒づくりの知見・技術を活用し、中身開発に取り組んできたといいます。段さんは「ザ・ベゼルズでは、『ザ・プレミアム・モルツ』のようなプレミアムビールで培ってきたビール醸造技術により『複層的なおいしさ』を引き出すことに加え、オールフリーを代表とするノンアルコールビールで磨き上げてきた創味技術をさらに深化させるべく挑戦を行いました」と力説。

 さらに「新たに、脱アルコール化したスピリッツエキスを活用することによって『お酒のような奥行きと余韻』を付与し、複雑さと心地よい余韻による熟成のうまみを実現しました」と語りました。

 ここで、ザ・ベゼルズとオールフリーの商品設計の違いを聞きました。段さんは「ザ・ベゼルズはお酒の楽しい雰囲気・気分を味わいたいというお客さまのニーズに寄り添い、より飲み応えがあり食事に合う、また1日の締めくくりにふさわしい満足感が得られる、本格的なビールテイスト飲料となっています」と説明。

 一方で、「オールフリーは『気軽にリフレッシュしたい』というお客さまのニーズに寄り添い、麦の味わい、後味の良さがある爽快な飲み口として、さまざまなシーンやあらゆる食事にうまくに合わせられる味わいに仕上げています。それぞれのニーズやシーンによって自由に味わいを選べることで、ノンアルの楽しさを伝えていきたいです」と語りました。

 なお、ザ・ベゼルズは販売が好調で、年間の目標販売数量の7割を突破したといいます。ビールのような飲み応えや濃さが好評とのことで、消費者からは「豊潤な香りがあって、今までにない濃いノンアルだと思った。味わいがしっかりしているから、ビールを飲んだ気分になれた!」「麦のうまみが感じられて、食事にも負けない味わいだから、ノンアルなのに晩酌が大満足なものになりました」などの声が寄せられているということです。

 ザ・ベゼルズとオールフリーを飲み比べてみてもよいかもしれませんね。

オトナンサー編集部

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