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イマドキの“学校あるある”「授業終わりに混む」→さっぱり分からない大人世代から困惑の声「え…知らん…」「老いを実感」

オトナンサー

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“学校あるある”にもジェネレーションギャップ…?
“学校あるある”にもジェネレーションギャップ…?

“学校あるある”と聞いて、あなたは何を思い浮かべるでしょうか? 実は今、若い世代にしか分からない“学校あるある”がSNSで話題になっています。学生たちから共感の声が上がる一方で、大人世代からは「え…知らん…」「何の話をしてるのかさっぱり分からん」「老いを実感した」「ついに知らない学校あるあるが来てしまった」と戸惑う声が上がっているようです。

「すぐ倒れちゃう」「間違えて持っていかれた」

 今どきの“学校あるある”とは、「授業終わりにタブレットの充電キャビネットが混む」というもの。

 2019年に文部科学省が打ち出した「GIGAスクール構想」。これに伴い、学校では一人につき1台、タブレット端末が配布されるようになりました。さまざまな機能が使える便利な面もありますが、続けて使用するためには充電が必須。これは、教科書やノートだけで授業を受けてきた大人世代にはなかった課題です。

 そこで、全国の学校に導入されるようになったのが、充電キャビネット。中にブックエンドのような仕切りがあり、各々のタブレットを差し込んで充電する仕組みになっています。教育現場向けに複数のメーカーから販売されており、中には40台以上のタブレットを収納できるものも。授業中に充電が切れないよう、休み時間に皆がこのキャビネットで充電しようとするため、大混雑が発生してしまうようです。

 他にも「充電キャビネットの中の仕切りが低くて、タブレットがすぐ倒れちゃう」「充電してたら誰かに間違えて持っていかれた」など、タブレット世代ならではの“あるある”がSNSに寄せられていました。

 一方、大人世代の“学校あるある”として「授業の後、混雑するといえばこれ」と挙げられていたのはウォータークーラー。体育の授業の後などによく利用されていましたが、こちらは逆に撤去が進んでいるようで、学生たちからは「何これ?」「初めて見た」などの声が。どうやら“学校あるある”には、かなりのジェネレーションギャップが生じているようです。

オトナンサー編集部

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