106席の「ビジネスクラス」を搭載
イギリスの航空会社のブリティッシュ・エアウェイズが、総2階建て胴体が特徴の「世界最大の旅客機」、エアバスA380を改修し、新たな客室仕様を実装すると発表しました。この新客室は106席のビジネスクラスが配置され、「世界最大のビジネスクラス区画」となることで、「ビジネス110席というド変態コンフィグ」「聞いたことないバカみたいなサイズで笑う」など航空ファンの反響を呼んでいました。
ブリティッシュ・エアウェイズの「エアバスA380」(画像:ブリティッシュ・エアウェイズ)。
改修は全12機に対し実施され、新たなファーストクラスとビジネスクラス、プレミアムエコノミー、エコノミーの4クラスが設定されます。
注目のビジネスクラスは2階席の全区画に設定されます。各席はデザインが刷新され、収納スペースの拡大、機能性の向上などが図られているとのことです。またファーストクラスも新仕様のものとなっており、同社は「現代的な高級ホテルを彷彿とさせるようにデザインされた」とアピールするほか、中央席2席の仕切りを可動式とし、折りたたみ式のテーブルで同行者と「バディダイニング」を楽しむことができる機構が採用されました。
なお、この新仕様を搭載したA380の就航は「今後数ヶ月以内」を予定しているとのことです。
