新入社員だった頃の思い出を描いた漫画のカット(オムニウッチーさん提供)
オムニウッチーさんの、新社会人を見て当時の自分を思い返したエピソードを描いた漫画が、インスタグラムで多くの「いいね」を集めて話題となっています。
街をゆく新社会人の姿を見て、自分の若い頃を思い出した女性。就職氷河期に入社した会社は、今なら「コンプラ的にアウト」なことばかりで…という内容で、読者からは「当時としてもこれはヒドい!」「不適切すぎる」「まさに今、こんな会社にいます…」などの声が上がっています。
オムニウッチーさんは、インスタグラムとブログ「独女日記」でエッセー漫画などを発表しています。オムニウッチーさんに作品について話を聞きました。
Q.このエピソードを漫画にしようと思った理由を教えてください。
オムニウッチーさん「新社会人らしき人を見かけると、自分が社会人になったときのことを毎回思い出すので、漫画にしてみました」
Q.当時は「当然のこと」と思っていたのでしょうか。
オムニウッチーさん「新卒で入社したので、他の会社を知らず…。『これが社会というものなのか』と、何の疑問も持っていませんでした」
Q.この会社には何年くらい勤めましたか。
オムニウッチーさん「毎日辞めたいと思いつつ、5年いました(笑)」
Q.転職のきっかけはなんでしたか。
オムニウッチーさん「『このとき勤めていた会社=社会』だと思っていたので、もっと視野を広げたい、もっと他の会社も見てみたい、と思いました。この先ずっと、この会社しか知らないまま社会人として生活していくことに疑問を感じ、転職を決意しました」
Q.作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。
オムニウッチーさん「『昔は大変だったよね、今はよくなったよね!』という同世代の方からのコメントもあれば、『今現在も変わらず、こういう職場で働いてる』という方もけっこういたので、驚きました。そういう方は、ぜひ転職していただきたい!」
オトナンサー編集部
