豪華絢爛だ!
2026年9月27日まで開催されている国内最大の旅行業界の展示会「ツーリズムEXPOジャパン」で、トルコの航空会社「ターキッシュ・エアラインズ」が、同社の最新鋭機「エアバスA350-900」などに導入予定の新型ビジネスクラスのモックアップ(原寸大模型)を展示しています。どのような座席なのでしょうか。
ターキッシュ・エアラインズのエアバスA350-900(画像:ターキッシュ・エアラインズ)。
この新たなビジネスクラスは、同社として初めて調整可能なドアとプライバシーパネルを備えているのが特徴で、機内でのプライバシーが大幅に向上します。新しいシートは幅23インチと広く、足元スペースも拡大されました。全席が通路に直接アクセスできるレイアウトで、窓側の席でも景色を存分に楽しめるよう設計されています。
デザインは明るく温かみのある色合いが採用されているほか、トルコ国内で調達された豪華なレザーや布地が使用されており、大理石調のデザインテーブル、各所にローズゴールドの仕上げが施されています。調整可能な環境照明や読書灯、ユニバーサル電源とType-C電源、ワイヤレス充電器、ノイズキャンセリング対応のオーディオジャックなど、快適性を高める設備も充実しています。
さらに、調整可能な鏡や小物などを収納できるスペース、人間工学に基づいて設計されたシートクッション、22インチの大型個人用モニターも備わっています。
ターキッシュ・エアラインズによると、A350-900国際線仕様機に順次搭載されるほか、既存のボーイング777への改修も計画しているとしています。
