まいにちニュース ニュースを読んでいいねして、毎日たのしくポイントゲット!
  • まいにちニュース
  • 周りに流されず、自分のバランスに耳を傾ける「暮らしキャリ」。BRUNO初の美容家電に挑戦するブランドMDの働き方

周りに流されず、自分のバランスに耳を傾ける「暮らしキャリ」。BRUNO初の美容家電に挑戦するブランドMDの働き方

マイナビウーマン

美容・健康

0

取材・文:ミクニシオリ
撮影:渡会春加
編集:五十嵐紫月/マイナビウーマン編集部

暮らしを助けてくれる便利な家電は、忙しく働く私たちにとって強力なパートナーですよね。日々の家事をラクに、豊かにしてくれる生活家電はもちろん、気づくと疎かになりがちな美容をサポートしてくれる美容家電も、近年ますます注目を集めています。

鋳物ホーロー鍋をイメージしたおしゃれなデザインが食卓を華やかに彩る「コンパクトホットプレート」で知られる『BRUNO』も、実は2024年にビューティーライン『BRUNO beauty』をリリースしており、ヘアドライヤーや温冷EMSフェイシャルリフトなど、女性の髪や肌に寄り添うアイテムを続々開発しています。

今回お話を聞いたのは、そんなBRUNOで美容家電等の企画や開発までを担うMD・須藤 智美さん。新卒入社以来BRUNOブランドを担当しており、人一倍の"BRUNO愛"を持つ須藤さんに、ビューティーラインの誕生秘話や、美容家電とセルフケア、キャリアの関わりを伺いました。

■ブランドの新たな一面を打ち出す「BRUNO beauty」という挑戦

ーーまずは、須藤さんのご経歴を教えてください。

新卒でBRUNOに入社し、店舗配属でキャリアをスタートしました。その後、3ヶ月目に社内公募に手を挙げて、BRUNOが開発する製品のMDを担当することに。当時はMDという仕事のこともさっぱり理解していませんでしたが、気づけばずっとものづくりの根幹に携わっています。

ーーBRUNOのMDは、商品企画や全体の進行管理を任されるそうですね。

担当する商品は、企画段階から商品化まで一貫して携わります。BRUNOはキッチン家電が有名ですが、実はインテリアや生活雑貨など幅広いカテゴリーの商品があるので、時期にもよりますがシーズンごとに4~5アイテムを担当しています。

ーー『BRUNO beauty』はどのように生まれたのですか?

BRUNOは2012年に生まれたブランドで、2年目には「コンパクトホットプレート」という看板商品を生むことに成功しました。そして今も、キッチン家電に強いブランドとして認知されているのが現状です。

ですが実際は、BRUNOはライフスタイルブランドとして幅広いカテゴリーの商品を世の中に送り出してきました。「キッチン領域以外でもヒット商品を」という議論の中で、新しい分野への挑戦として2年前に新設されたのが、美容家電を取り扱うビューティーラインです。

ーーコロナ禍以降、女性を中心に自宅でのセルフケアに力を入れる人が増えたように感じます。

美容はもはや、女性の生活と切っても切り離せないものなのではないかと思います。だからこそ、ライフスタイルブランドとして挑戦するにふさわしい商品を開発したいという思いもありました。

■みんなの思いを1つの商品に、バランス良く落とし込む

ーー須藤さんはビューティーラインの誕生時からシリーズを担当されていたんですよね。どのような商品を手がけられたのか教えてください。

まずは、速乾性とコンパクトさ、そしてカラーリングのかわいらしさが特徴の「コンパクトヘアドライヤー」。シンプル設計にまとめたことで、手に取りやすい価格帯を実現した「温冷EMSフェイシャルリフト」。そして、流行の頭皮ケアを気軽に取り入れられる「EMSスカルプ&ボディケア」。価格は全て1万円台で、BRUNOらしい"気軽さ"と、思わず手に取りたくなるデザイン性のバランスにこだわりました。

ーー須藤さんの中で、特に思い入れのある商品もありますか?

特に想いが強いのは「コンパクトヘアドライヤー」ですね。美容家電を企画するにあたって大切にしていたのが「BRUNOらしさをどう伝えるのか」という点でした。機能性や便利さだけでなく、思わず生活に取り入れたくなる使い心地のよさを伝えていきたい……毎日使うものだからこそ、暮らしに馴染むカラーリングや、無理なくセルフケアを続けられるような商品づくりにこだわりきったと思っています。

ーーヘルスケア商品によくあるクリーンなカラーというだけでなく、ニュアンスカラーを採用しているところが、BRUNOらしいですよね。

そうなんです! BRUNOは、アイテムを通じて“自分らしいライフスタイルを実現するきっかけを届けること”にもこだわりを持っています。手に取りやすい価格帯にまとめるためにどんな機能を採用するのかや、日々のルーティンに取り入れるためのサイズ感や重量なども、かなり悩みました。

ーーBRUNOにおけるMDの仕事についても教えていただけますか?

商品企画というと華やかに聞こえるかもしれないのですが、実際は裏方仕事も多いです。1つの商品をリリースするまでに、MDだけでなく、デザイナーやエンジニア、マーケティング、販売部門、工場、物流など、社内外のさまざまな関係者と連携しながら進めていきます。

その中で、それぞれの専門領域をつなぎ、意見をまとめながら現実に落とし込むことがMDに求められる役割です。やりたいことを全て商品に詰め込めるわけではないので、色々なセクションに意見を求めながらバランスを取っていきます。

ーー商品ひとつ取っても、サイズやカラー、価格、機能など、決めることがたくさんありますもんね。

機能やデザインを詰めこみすぎれば価格が上がりますし、ブランドの想いが市場のニーズに必ずしも一致するとも限りません。商品も定期的にリリースしていかないといけないので、譲れないポイントを決めないと停滞してしまいます。商品は、世の中の人に届いて初めて価値が生まれるもの。だからこそ、届けたい人にどうすれば商品の魅力が伝わり、共感して手に取っていただけるのかを考える日々ですね。

ーーコンパクトヘアドライヤーについて、推しポイントも教えていただけますか。

一番は速乾性ですね。社内で取得したアンケートなどをもとに、「素早く、ラクに乾くこと」を第一に開発を進めました。

例えばドライヤーの直径1つを決めるのにもたくさんの計算が必要で、広げすぎると風が分散してしまうし、細すぎると耳にあたる音がうるさくなってしまうとか……デザイナーにはかなり苦労をかけたと思います(笑)。

ロングヘアの方でも使いやすいように持ちやすい重量に抑えつつ、モーターなど細部にもこだわった結果、モノ系メディアからも好評価をいただくことができました。機能性とデザインのバランスへのこだわりが第三者に伝わったことがうれしかったですね。

■納得できたものだけでいい。情報過多の現代人に伝えたい”無理しない”セルフケア論

ーー 須藤さんは、MDとしての仕事のどんな点にやりがいを感じていますか。

私自身は、MD職で一番重要なのはコミュニケーション能力と柔軟性だと考えています。どんな商品でも、リリースまでにはさまざまな課題が発生します。そうした一つひとつの課題に向き合い続けながら商品を形にし、届けたかった人に評価していただけたと実感した時に、大きなやりがいを感じます。

ーーとはいえ、様々な意見を取りまとめるのは大変ですよね。須藤さん自身は、どのように息抜きやセルフケアを行なっているのでしょうか。

睡眠時間を確保することをモットーにしているので、7時間は寝るようにしています。仕事のことは、良いことでも悪いことでも、すぐ忘れるようにしています(笑)。家ではドライヤーや洗顔ブラシなど、BRUNOの商品を使ったセルフケアで、一日の疲れを癒やしています。

ーー商品も、仕事も、バランスを取ることにこだわられていると思いますが、生活の中でもバランスを大事にされていることなどありますか。

仕事と生活、どちらかに注力するというよりも、どちらも大事にしていきたいのが、現代の女性が持つ価値観なのではないかと思っています。私自身、プライベートでは友達と思い切りはしゃぐのも、丸一日家にこもるのも、どちらも自分らしい過ごし方だと感じています。企業としても女性の産休・育休取得率が100%で、テレワークを主体としながらフレックス制度も活用できるなど、ワークライフバランスを保ちやすい環境です。

例えばセルフケアも、自分にとって無理のないバランスが大切なのではないでしょうか。美容も周りの人がやっていると、自分もやらないといけないような気になったりしますよね。だけど私は、セルフケアで一番大切なのは、自分自身が感じる心地よさや、納得感だと考えています。無理していては継続が難しいですし、納得感さえあれば、たとえ流行していないものでも自分にフィットする習慣が見つかると思います。

ーーまさにその通りですね。須藤さんが一社で長く同じ職種を続けられているのも、納得感があるから……それが須藤さんの「働く軸」でもあるんですね。

自分が自分らしくいきいきできているかを重要視しているので、居心地がいいからこそ、今の仕事を長く続けられていると思います。

「これが自分だ」というこだわりを持ちすぎないことが、私にとっての無理をしない生き方ですね。暮らしだからとか、仕事だからとか、あまり区切りを持ちすぎず、どちらも自分らしさの延長にある。そう思うと、暮らしを支えるアイテムもキャリアも、自分らしい選択をし続けられるのではないでしょうか。

関連記事

※関連記事はポイント加算対象外です。

実はこの瞬間、お小遣いが稼げていました。

ニュースを読んでるだけで、お小遣いが貯まってたとしたら?そんなうまい話があるわけないと思いますか?実は本当なんです。

ECナビでは好きなニュースを読んでポイントを貯めることができるのです。

ポイントの貯め方はニュースを読む以外にも、アンケート回答や日々のネットショッピングなどいろいろ。

座談会に参加して6,000円!?

気になってたクレジットカードを発行して10,000円!?

いつものネットショッピングのポイントが実質倍に!?

※貯まる金額は一例です。

貯まったポイントは現金やAmazonギフトカードなどに交換できます。

運営実績も20年以上!900万人以上の方がポイントを貯めています。毎日好きなニュースを読んでお小遣いを貯めてみませんか?

無料会員登録はこちら

まいにちニュースの使い方

  1. 1.興味のある記事を選ぶ。
  2. 2.記事を読む。
  3. 3.いまの気分を表そう。
  4. 4.ポイントゲット

「まいにちニュース」について

ルール説明
  • ニュース記事を読み、4つの気持ちの中からいずれかを選ぶと最大で3ポイントがもらえます。
  • 2記事目、4記事目、5記事目に即時でポイントがもらえます。
  • パソコン版とスマホ版それぞれで1日3ポイント、あわせて6ポイントがもらえます。
  • ポイントをもらうのに有効なクリックは、各記事につき1回までです。
  • 毎日午前3時に日付が更新されるため、午前3時前の閲覧は前日分として扱われます。
注意事項
  • 各記事ページにある「関連記事」はポイント加算対象外です。
  • ニュース記事の更新は随時行われます。