婦人科は非常にデリケートな場所を診てもらうところ。だからこそ、初めて行くときは、誰だって身構えてしまうものです。これから初めての婦人科検診を受ける、という人のために、今回は無事に婦人科デビューを果たした女性たちに、そのときの心境を語ってもらいました。
■場違いな気分
・「まわりは妊婦さんだらけで、場違いな場所に来てしまったと思った」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
・「妊婦さんばかりで、自分が場違いに感じた」(28歳/金融・証券/営業職)
婦人科に来院する女性の多くは妊婦さん。彼女たちは定期的に検診を受けなくてはならないのですから当然ですが、妊婦さんばかりの待合室は、確かに場違い感を覚えてしまうでしょうね。でも、婦人科には若い女性も高齢の女性も来るのでご安心を。
■問診が
・「問診が細かくて驚いた、どういう診察なのかわからない」(28歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)
・「症状を説明するのが恥ずかしかったこと」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
婦人科の問診で、「え!? こんなことまで聞くの!?」とびっくりする人はとても多いです。非常にプライベートなところまで踏み込んで質問をされますからね。でも、これは体の状態を知るために、必要なものですよね。
■男の人だった
・「男性医師の前で下半身裸にならなければならなかったこと」(29歳/機械・精密機器/技術職)
・「先生が男の人ばかりで女の人がいなくて戸惑った」(29歳/ソフトウェア/技術職)
女性の体を診るんだから、女性の医師がいるはず、と思ったら大間違い。男性医師しかいない婦人科も少なくはありません。見ず知らずの男性にデリケートな場所をいきなり見られるのは、非常に抵抗を感じますよね……。
■この態勢で?
・「先生との会話のタイミング。カーテンで顔を見えない状態で治療するため」(33歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
・「診察台。診察をしながら先生と会話をしなければいけないという何とも言えない恥ずかしい経験」(25歳/農林・水産/事務系専門職)
婦人科の診察台は、脚を大きく広げるもの。診察中はもちろん、その状態のまま、医師と会話をすることになります。何度か通っている人でも、なかなかこれには慣れないでしょうね。
■診察台
・「無防備すぎる格好と、座面がパカっと外れて何も隠せない状態になるのが衝撃的だった」(29歳/その他/秘書・アシスタント職)
・「診察台でパンツを脱がないといけないときに恥ずかしくて戸惑った」(29歳/その他/クリエイティブ職)
前に書いた通り、婦人科の診察台は、知っていても実物を見るととっても衝撃的なもの。「え、本当にこれに?」と戸惑っている間に、促されてそこへ座ることになってしまいます。
■まとめ
婦人科検診をはじめて受けるときは、誰だって恥ずかしかったり、不安だったりするものです。でも、ちゃんとした医師のもとへ行けば、そういった心配はすぐに飛んで行ってしまうはず。自分の健康のためにも、勇気を出して、婦人科検診に行ってみましょうね。
(ファナティック)
マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年10月12日~10月14日
調査人数:94人(22歳~34歳の女性)
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