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小森純さん「ママ、今どこ?」息子からの電話にヒヤリ…「暗くなるまで帰らない」「一番怖い時期の子たちがチャリで暴走」防犯に苦言

マイナビウーマン

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三児の母でタレント・実業家の小森純さんが、息子のヒヤリとしたアクシデントをYouTubeで語りました。

■「みんなで子どもたちの命を守りたい」

小森純さんは「物騒な世の中になったもんだよね」と切り出し、長男が小学1年生のときに肝を冷やした事件について明かしました。

あるとき、携帯電話を持たせていた息子から「ママ、今どこにいるかが分からない」「道がわかんなくなっちゃった」と連絡が来たという小森さん。「周りに誰かいない? 大人いない?」と聞くと誰かの声が……どうやらシクシク泣いている息子を見かけて声をかけてくれた人がいたようです。電話をかわってもらったところ親切な高齢女性で、無事に保護につながったといいます。

後日、小森さんは現場を訪れ、助けてくれた女性に御礼をしたうえで、「ここら辺の地域は迷いやすい道。もしまたいたら助けてあげてください」と頭を下げたと話しました。

小学1年生になると行動範囲が広がり1人で出歩く機会も出てきますが、小森さんは「お菓子買ってあげるからおいでと言われたら、行ってしまう子もいると思う」と、防犯面での不安をにじませます。

対策としてGPS機器を持たせた経験もあるものの、「どこかに置き忘れて帰ってくる」などの課題もあったといいます。現在はスマートフォンの位置情報共有アプリを活用していると説明しました。

また、子どもたちについて「時計を見ないんで。見るの太陽なんですよ」と苦笑。子どもたちは「暗くなったら帰る」という認識のため、帰宅時間が遅くなることへの不安も語りました。

さらに「一番怖い時期の子たちがチャリで暴走する」と、自転車事故のリスクも指摘。実際に身近なところで「車と接触した子もいた」と明かし、注意を呼びかけました。「子どもは急に飛び出てくる」「運転手が気をつけるしかない」とし、スクールゾーンについても「本当に子ども飛び出てくるから」と注意の重要性を強調しました。

そんな中、小森さんが重視しているのが、地域とのつながりです。「地域とのコミュニケーションを取っておけば、『どこどこにいたよ』と情報が入る」と述べ、保護者同士の連携の重要性を語りました。ママ友関係についても、「友達じゃなくてもいいから顔見知りは必要」とし、「人を大事にすると自分も大事にしてくれる」と、地域全体で子どもを見守る意識の大切さを訴えます。最後に、「変なことに巻き込まれないでほしい。誰一人として本当に嫌だ」と強い思いを述べ、「みんなで子どもたちの命を守りたい」と呼びかけました。

■防犯ブザーは定期的にチェックを

4月から小学生になったお子さんを持つ親御さんの中には、防犯面で不安を感じている方も多いのではないでしょうか。進学・進級のシーズンは、新生活にワクワクする気持ちが高まる一方で、子どもを狙った犯罪にも注意が必要な時期です。

小学校に入るとランドセルに防犯ブザーを付けますが、使い方の練習が必要です。引っぱるひもは、子どもの腰あたりに来る位置がおすすめです。腕をつかまれたり、抱きつかれたりした場合でも鳴らしやすくなります。「怖い」と感じたら、ためらわずに鳴らしていいことを繰り返し伝えましょう。間違えて鳴らしてしまった場合は「ごめんなさい」と謝ればよいこと、いたずらで鳴らさないこともあわせて教えてください。つけっぱなしにせず、月に一度は音の大きさや位置、故障がないかを確認しましょう。

また「地域とのつながり」も大切。よく行くお店の店員さんを見て、「何かあったときに駆け込めそうだな」と感じたら、定期的に足を運び、顔見知りになっておくのも有効です。子どもが挨拶できる年齢になったら、積極的に挨拶をさせることで、子ども自身も地域の一員として関係を築くことができます。

そうしたつながりができると、「最近この辺りで不審な人を見かけたから気をつけてね」と、地域の人から声をかけてもらえることもあります。周囲を見渡すと、意外と子どもを気にかけてくれている大人は多いもの。ぜひ“地域デビュー”を意識してみてください。

参照:
子どもの防犯・安全教育はいつから? 0歳から入学後までにできること【専門家解説】

(マイナビ子育て編集部)

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