臨時列車&増結で対応へ
JR西日本は2026年8月21日、この秋の行楽・紅葉シーズンに向けた嵯峨野線と奈良線における混雑緩和対策の概要を発表しました。
嵯峨野線の車両のイメージ(画像:PIXTA)
沿線に多数の観光スポットを抱える両線はインバウンドの利用も増え、特に嵯峨野線は混雑が慢性化しています。
同社は行楽シーズンが最盛期を迎える10月から11月にかけて、土休日を中心に「多くの利用が見込まれる」ことから、臨時列車を運転するほか、一部列車は車両数を増やして混雑の緩和を図ります。
これにより、嵯峨野線では特に混雑が見込まれる日に1日あたり臨時列車10本、増結列車51本を運転します。また奈良線でも同様に臨時列車12本、増結列車16本が運行される計画です。増結により、嵯峨野線では4・6両編成が6・8両編成に、奈良線では4両編成が6両編成になります。
