ゲームメーカー・ハムスターの公式番組「アーケードアーカイバー」で、J-CASTトレンドの若手女性記者「J子」が「不朽の名作」と名高いアーケードゲームに七転八倒しながら挑む様子を、連載記事で紹介する。
9月3日放送回でJ子は、1984年にテーカン（現コーエーテクモゲームス）が発売したシューティングゲーム「スターフォース」に全力で挑むよう、無理難題を出された。手を抜かずに仕事をこなし、食事と睡眠、そして他のゲームは一切やめて、練習に全てを捧げた1週間。結果、9月10日放送回の「第267回 アーケードアーカイバー ジェミニウイングスペシャル！」の前までに、30万点以上のスコアを獲得できるまでに成長した。
【今週の無理難題おさらい】
(1) 一週間後の9月10日の「第267回アーケードアーカイバー」放送までにニンテンドースイッチの、ゲーム開始から5分間の獲得スコアを計測する「キャラバンモード」ランキングに、「スターフォース」の30万点以上のスコアで「J-CASTトレンド」の名を刻む！
【達成】 9月10日19時時点で31万2300スコアでランキング26位
(2) 9月10日の「第267回アーケードアーカイバー」放送中に、キャラバンモードで30万点以上を取る！
だが番組放送中に実力を示せなければ、「他の誰かが替え玉となってクリアした疑惑」を払しょくできない。J子は、視聴者とハムスターの濱田倫社長、そして同番組に特別出演したコーエーテクモゲームスの原尾宏次執行役員が見守るなか、30万点以上を無事に獲得できたのか。
プレーは絶叫に次ぐ絶叫。そして時間切れ寸前に起きた、まさかの事態とは･･･！（10:51～）＜J-CASTトレンド＞
