Q. 「事実は小説より奇なり」そんな体験したことがある？

なんかあるとしょっちゅう言うてる気がするわ。

身内が自称“サイキック”という詐欺師に洗脳され、私の人生に一生消えない酷い被害に…。警察･病院･役所etc.どこに相談しても｢こうゆう話は珍しい、前例がない｣とみんな唖然。

一歩間違えば…というような事故（車にはねられたり分厚いガラスに激突したり）にあったのに、大した怪我をせずに済んだ事が何度か

300m位の農道の一本道が吹きっさらしの為、スケートリンクのように凍っていて、左右両側に車が7、8台田んぼに落ちてたこと。

妻との結婚に至るまで

記憶喪失や記憶障害に、実の親にさせられた事が 、子供の頃にあります。

子供の頃難病に罹って何で生きてるんだと医師が言う程良くない病状なのに、40年以上見た目は健常者と変わらず生活できてる。でも難病とかって健気に闘病した結果死なないとドラマチックに見えないのよねぇ。

自分以外の家族がクズだった。

こんなんある！？と思った経験は何度かあるけどなんだったか咄嗟に思い出せないな…あ、目の前で蛇行運転してた車（多分居眠りか飲酒）がとうとう左脇の側溝に突っ込んで左半分が完全に水路の中。斜めに傾いた車は衝撃の光景だった…

職場の人間関係、かなり衝撃的な事があります。

あるような

何回か摩訶不思議な体験したことある

コロナ、なー。スペイン風邪から100年経って、こんなことになるなんてなー。

太陽が東から上がった。

こんな職業につけるなんて夢にも思わなかった

本好きには悪いけど　全部そうだよ

まさかあんなことが起こるなんて・・・っていう経験はあります。

テレパシー能力がある人って本当にいるんだ！ という出来事がありました。

毎日じゃん。人生も生活も小説などで語られるより遥かにミステリアス。

姉を慕っていつも姉の真似をしていた妹が姉の想い人を奪って姉は闇に落ちた話…聞きたいですか？(笑)

間違いなく思考は現実を作りますよ。

びっくりするような出来事はありますけど。

あるある

産まれた頃からそこそこ波乱万丈でしたね…

私自身が奇跡の連続のような人生で幸い８０歳を迎えています。

母の納骨式の時、うわべだけいい人ぶってた連中に次々とばちが当たりました。因果応報ってほんとにあるんだなぁと実感しました。

ないです。

気が付いてないだけかもしれないが。

ないなぁ。

ですね。

ありません。異世界転生など経験しようがありませんし。

ねーなー

詠んでるのは推理小説ばかりなんで、それより奇なんてことはまずない。

特にないなぁ

ないです。

ないです

ないと思います。

ちょっとしたことならありますね

ないと、思いますけど

覚えていない。

あったかもしれないが思い出せない

直接的な体験はパッと思いつかない…そもそも小説と言うのは人類の知り得た知識・体験をベースにするしかなく(創作上の宇宙人は概ね地球に存在するものの延長)、それらを起承転結うまいこと纏めたもの。だから小説は事実を超えないし、事実は小説ほどうまいこと纏まらない…と思っている

ないな〜

すぐに思い出せないということはまあそういうことなんでしょう

思い浮かびません。

あったかも知れないのですが覚えてはいません。

だから何。

モブ人生なので、平穏です。

思いつかない

ない

「事実は小説より奇なり」ということを体験した人がいるなんて？

ないですね。