Q. 子供の頃、貰ったお年玉はどうしてた？

あるある・・ですよ（＞＜）預けるって名の下で親の物ですよね！

預けたというよりも取り上げられてた・・

お年玉はもらったけれど、当時お金の価値がわからなくて祖母にお金を返してお年玉袋（ポチ袋）だけをもらっていました。

有無を言わさず小さい頃から親に渡す物というしつけを受けていた。ある日渡したお年玉の袋を入れ替えて別の親戚の子にお年玉として渡している現場を見てしまった。

貯金してくれていたはずが、使い込まれていることに中学生になった時に知り自分で貯金してたんだけどやはり使い込まれた。返すと言われたけど結局うやむやですね。

預けて結果的に、ある程度大人になってから、口座を引き継いだら結構溜まっていた。 だから、なんだかんだで預けて、貯めておいてもらえるとかなり後々助かったぞい。

小学生までは無理矢理預かられて二度と戻って来なかった。中学生からはお小遣いと共に銀行に貯金してたが、高校の頃に気付いたら全部親に下ろされていた。 お金は親が手を出せない範囲に管理してないといかん。

親に預ける

全額貯金です。

でしょうね。

ほとんど預かっていたが、一部は小遣いや玩具で使用。

昔は、そうでなかったかな？

ですね。

勝手に使われてました。そういう小さなことから親を信用しなくなった。

貧乏だったから、それが正月以降の食費と消えていたあの頃・・・

預けたわけではないのですが

多分、そうだったと思いますが。

実はもらったことがない。戦後はそういうものだ。質問者はもっと考えた回答をつくること。

現金で貰った分は父親の酒代やギャンブルに消えてお菓子詰め合わせで貰った分だけ自分のもの

預けたというより取られました。

親に預けてました。

まとまったカネは預けてた

こっちかな？

半分自分で半分親に渡していた

何万円にもなりましたし、親が「うちもあげているから貰えるんだ」と・・・。

あずけるっていうか、即渡さないといけないようになってた。お年玉もらっても全然うれしくなかったな〜。一円も自分のものにならなかったわ〜。そんな親が今も嫌い（笑）

だったような気がする

自分名義の郵便貯金の口座に入れていました。あの頃は金利が高くてお金がどんどん増えました。今と大違い。こんな世の中に誰がした？

その頃はつつましいものだった。駄菓子屋へ飴玉を会に行く程度。管理と言うほどの金額ではなかった。

たとえ親であっても　鵜呑みに信頼するのは危険だ

なぜ親が出てくる？理解できない。

親戚回ったりとかできない子供だったから、親からもらった分くらいしかなかったけど、自分で貯金して貯めていた。 親に勝手に使われたりなんてなかったし、ある程度貯まったのに祖父が足して定額貯金とかにしてくれてたような…ちょっと思い出した。

小学校に上がってからは自分で管理してた。それまでは親に渡してた。結構貯めてたけど中学でデコチャリにはまって使ってしまった。

親戚とかからはもらえなくて、親からだけだった

自分の口座に入れていた。

そりゃー自分の金ですよ

正月祝ってなくてもらったことなかったけどね。

小学生のころから使い過ぎないように気を付けながら欲しいものを少しずつ買ったり、ヘソクリに追加したりしていました。隠し場所は私しか知りませんでした。

小学生以上なったら銀行の自分名義の通帳作らされて自分で管理する様になった！但しハンコは親が持ってるので入金は出来ても出金は親が許さないと出来なかった・・・

母が、通帳を作ってくれて、自分で管理していました。

なんだかすぐなくなった

銀行員だった父が口座を作って来て、通帳とハンコを差し出し、ここにためて自分で管理しなさい、と。無駄遣い厳禁。社会人になっても貯め続けてそっくり持ってお嫁に来ました〜お金には困らない。金遣いのいい加減な夫が許せない。

親はくれましたが、親戚の人にもらったという記憶がないんです。　今考えると怪しい…

将来の大学入学資金に充てようと貯めていたのに、親が勝手に使っていたことが分かり、ブチ切れした。

小学生になる同時に通帳は自分で管理。当然お年玉も自分で管理。昔は定額定期貯金は10年で倍になった。

自分で貯金しに行っていた

少額だったけど

低学年の頃には無理矢理貯金させられていたけど、高学年になったら全て使っていた。

親に預けるといつにまにか有耶無耶に・・・

親に管理してもらうほど貰っていなかった

少なかったですし

貯金していた。