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子どもが言うこと聞かなくても、感情的に叱っちゃダメ! 上手な“指示の伝え方”とは【教育のプロ解説】

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子どもが言うことを聞かないときはどうする?
子どもが言うことを聞かないときはどうする?

 子どもが成長して小学生ぐらいになると、親の指示に従わないことが増えてくるかもしれません。子どもが反抗的で、子育てに悩んでいるという人は少なくないでしょう。なぜ子どもは親の言うことを聞かなくなるのでしょうか。子どもが言うことを聞かない原因や子どもに指示を出す際のポイント、指示を出すときにやってはいけない行為などについて、探究型学習に特化した民間学童保育「ユレカアフタースクール」(東京都江東区)校長で、教育アドバイザーの鶴原頌太郎さんに聞きました。

成長とともに自己主張をするように

Q.子どもが言うことを聞かないときがありますが、どのような原因が考えられますか。

鶴原さん「子どもが親の言うことを聞かないのは、ただの子どものわがままだと捉える人もいるかもしれません。しかし、親の言うことに納得感を持てていない可能性があります。子どもは成長するにつれて脳が発達し、自分で物事を深く考えられるようになっていきます。それに伴って自分なりの意見を持てるようになり、それが親からすると反抗的に見えることがあるのです。

しかし、これは見方を変えれば自己主張であり、成長の証しであるとも言えます。子どもが言うことを聞かないと感じたときには、無理に言うことを聞かせるのではなく、子どもの意見にも耳を傾けて尊重する姿勢を見せることが大切です。

また、子どもにも悩み事がある可能性があります。イライラしたり落ち込んだりしていて、指示を聞く余裕がないということもあるかもしれません。子どもが今どんな気持ちなのかをくみ取り、寄り添ってあげることも大切です。子どもが指示に従わないときは、頭ごなしに叱りつけるのではなく、どうして嫌に感じてしまうのかという根本的な理由を探りましょう」

Q.では、子どもに言うことを聞かせるときの適切な対処法について、教えてください。

鶴原さん「指示を聞き入れてもらいたいときには、ポジティブに伝えるように心掛けましょう。『これをしなさい』と叱るのではなく、『これができたらすごいよ、偉いよ』といった伝え方をするだけでも印象は大きく変わります。やらせるのではなく、自然とやる気が出るような伝え方になるよう工夫することが大切です。

さらに、できないことを叱るばかりではなく、普段からできていることにも目を向けて褒めてあげましょう。悪い面ばかり指摘されていると気分が沈んでしまいますが、普段からしっかりと良い面を褒めることで、『お母さん(お父さん)はただ指示をしたいのではなく、本当にやってもらいたいことがある場合に指示するんだ』と納得感を持つことができます。

また、本人に特に努力が必要な行動を促す場合には、ご褒美を用意するのも良いかもしれません。それでも指示を聞き入れてくれないときには、どうして嫌だと感じてしまうのか、子どもの話にしっかりと耳を傾けましょう」

Q.子どもに言うことを聞かせるときにやってはいけない行為はありますか。

鶴原さん「子どもが言うことを聞かないと、カッとなって感情的に叱りつけてしまうという人もいるでしょう。しかし、高圧的な態度で抑えつけると、子どもはより一層反抗してきたり、反対に自己肯定感が下がって自分の意見を言えなくなったりします。怒られてばかりだと、誰しもが自信を失ったり、モチベーションが下がったりするものです。

ただ『やりなさい』と叱るのではなく、日頃から穏やかな伝え方ができるように工夫し、指示されることに対する抵抗感を減らすことで、いざというときにお互いにストレスの少ない対話をすることができるかもしれません」

* * *

 子どもに指示を聞き入れてほしいときには、叱りつけるのではなく、伝え方を工夫するのが大切だということが分かりました。感情的に叱って言うことを聞かせるのは得策ではありません。日頃から褒める部分はしっかりと褒めつつ、改善してほしいところはしっかりと伝えましょう。子どもも自分の考えを持った1人の人間なので、対等な人間関係を構築できるように意識することが、指示を聞き入れる柔軟性を育むための一歩となるようです。

オトナンサー編集部

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