大戸屋は6月17日、“レモン”を使用した夏限定メニュー3種類と鰻を使用したうなとろ丼定食を全国の大戸屋ごはん処にて発売しました。
■レモンでさっぱり元気に！夏ごはん
食欲もなくなりがちな暑い時期。でも、健康維持にはしっかりとごはんを食べることが大切です。
そんな夏にはレモンがぴったり。大戸屋では、夏らしいからだ想いな食材やスタミナメニューを、レモンでさらに食べやすく仕上げています。
◇チキンかつの醤油麹レモンソースとねばとろご飯（定食980円、単品830円）
おくらととろろを使ったねばとろご飯に、新感覚のレモンソースで食べるチキンかつ。醤油麹とレモンを合わせたレモンソースにこだわりました。ねばとろご飯は、90円引きでご飯または五穀ご飯に変更可能。
◇夏野菜と豚のレモン塩麹炒めと枝豆もろこしご飯（定食1,080円、単品930円）
ビタミンCやクエン酸により夏バテ予防に効果があるとされるレモンと、旨味を引き出す塩麹との相乗効果が楽しめる定食です。枝豆もろこしご飯は自然な甘さと食べ応えが特徴。
◇野菜の冷やし担々うどんと枝豆もろこしご飯（定食1,180円、単品1,030円）
ほどよい辛みのコク旨濃厚スープにシャキシャキ野菜を合わせた担々うどんです。ピリ辛のうどんにやさしい甘みの枝豆もろこしご飯が相性抜群！ レモンの酸味もアクセントに。
◇うなとろ丼定食（定食1,580円、単品1,480円）
大戸屋の夏の定番“うなとろ丼”が今年も登場。炭火でふっくら香ばしく焼き上げたうなぎを、ふわふわとろろで楽しめる一品。へルシーながら栄養満点です。
夏は食欲がなくなる方も多いと思いますが、大戸屋のレモンを使ったスタミナメニューで、夏を乗り切る工夫をしてみてはいかがでしょうか。
（フォルサ）
