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大踏切も激低ガードも消えた!「梅田貨物線」廃線の今 急速に薄れていく鉄道の痕跡

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2023年3月に廃止された、大阪駅周辺の地上を走る「梅田貨物線」。かつての貨物駅の跡地では再開発が急ピッチで進み、貨物線の跡地も急速に変貌しています。

広大な貨物ヤードの記憶

Large s大阪駅西側の貨物線を走っていた特急「くろしお」(乗りものニュース編集部撮影)。

 大阪の一等地ともいえるJR大阪駅の北側には、かつて広大な貨物ヤードがありました。2013年までは「梅田貨物駅」として、鉄道貨物の荷下ろしや積み込みが行われていました。廃止後は、その脇の線路を貨物列車や特急「はるか」「くろしお」などが短絡線として通過していくだけになり、跡地には「グランフロント大阪」が開業しました。

 その残ったヤード部分も「うめきたエリア」として再開発が進んでいます。貨物線の地下化も進められ、貨物ヤードの記憶は薄れていき、昔の写真で懐かしむ遠い過去になってしまいました。

 そして2023年3月、新設された地下線に大阪駅の「うめきた地下ホーム」が開業。貨物列車や特急「はるか」「くろしお」はこの地下線を通るようになり、地上の貨物線もついに廃止となってしまいました。

 それから1年が経過しようとしています。かつて梅田にあった貨物線は、現在どうなっていて、将来どうなるのでしょうか。

うめきた最後の「三日月地帯」の将来は

 南はJR神戸線から北は阪急中津駅付近にまで広がる三日月形の貨物ヤード跡地は、「みどり」を中心コンセプトとした新街区「グラングリーン大阪」として開発中。2024年9月に街びらき予定で、すでに秒読み段階となっています。

Large ss01貨物線周辺の旧ヤードを開発する2期工区「グラングリーン大阪」(画像:うめきたプロジェクト)。

 さらに、この「三日月」を中央でつらぬく形で、グランフロント大阪北館・南館のあいだを抜ける道路が西へ延伸します。この東西道路の周辺がグラングリーン大阪の「防災公園街区」として、4ヘクタールもの緑地になる計画。この「防災公園」と、北側の「ノースタワー」が、2024年9月の先行開業区域です。

 ノースタワーは地上26階建て、中央階までが「イノベーション」施設を中心としたテナントで、上層階はホテルの予定です。2025年春には、東西道路の南側に「パークタワー」「ゲートタワー」「サウスタワー」が開業します。それぞれ地上39階、18階、28階建てで、オフィスやホテルが中心となります。

 さらに、区域南端のJR福島駅や北端の中津駅に近い側では、それぞれ高層マンションが建設予定。こちらの開業はもう少し先になる見込みです。

消えた踏切と線路、現状は

 現地を歩いてみると、「貨物線が無くなったんだな」と実感するのが、南側で大阪駅につづく道路を横断していた「西梅田一番踏切」の喪失です。だだっ広い道路からは線路と踏切設備が撤去され、いまや面影がほとんどありません。旧踏切の北側は高い工事用フェンスで覆われていますが、南側は貨物線の路盤が残されていて、かろうじて線路の名残をとどめています。

 2024年9月に完成予定のノースタワーは、すでに完成に近づいています。旧線路数本分のスペースだけ残して区画いっぱいまで建てられているこのビルは、線路の現役時代もすでに通過列車が肩身狭そうに横を通り抜けていました。

 いっぽう、ノースタワー北側、旧ヤードの北端部分は、留置線はすでに無いものの、広い空き地がそのまま残されています。先述のとおりここは高層マンションが建てられる予定で、開業順番はまだ先。最後まで「貨物ヤードの記憶」を残すのは、阪急や国道176号の跨線橋から見えるこの部分かもしれません。

 さらに新大阪側、阪急中津駅北側の築堤部は、かろうじて原形をとどめている状況。道路交差部はすでに橋桁が撤去され、「歩くのも大変なほど天井の低いアンダーパス」も、すでに過去のものになっています。

 そこからさらに東へカーブするあたりで新設された地下線の入口が見えてきますが、阪急からそこまでのあいだは「都市計画道路」に設定されています。将来的には築堤がすべて地上レベルまで撤去され、既存の側道を取り込んで幅広の道路となる予定です。

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