Netflixの話題のドラマ「サンクチュアリ -聖域-」と、アイウェアブランド「JINS」とのコラボ商品「BE BOLD(ビー ボールド)」が7月27日から新発売されます。俳優の一ノ瀬ワタルさん扮(ふん)する猿桜が「BE BOLD」を着用する姿を描いたウェブCMも公開されました。
「BE BOLD」は、フレームの太さ最大12ミリ、厚さ最大11ミリと、「JINS」史上最も太く、最も厚みがありながら、軽量樹脂素材「TR-90」を使用した軽やかなかけ心地が特長になっているということです。
ボストン、ウエリントン、ラウンドの全3型、各種、ブラウンデミ、ブラック、マットブラックのカラー9種類を用意。価格は、度付きレンズ代込みで1万3900円(税込み)。JINS65店舗、またはオンラインショップで購入することが可能です。
「サンクチュアリ -聖域-」は、借金・暴力・家庭崩壊と人生崖っぷちで荒くれ者の主人公・小瀬清(一ノ瀬さん)が、若手力士「猿桜」として大相撲界でのし上がろうとする姿を描いたヒューマンドラマです。
一ノ瀬さんはインタビューで、今回のコラボについて「めっちゃうれしかったです!」と喜びながら「どんな事になるのか、とても楽しみでした。まだ俺の中の猿桜は生き続けているので、このような機会があってうれしいです」とコメント。
「BE BOLD」を着けた感想については「BE BOLDはずぶといデザインですが、めっちゃ軽くて心地良かったです。存在感を与えて、デキる男を演出できるハズです!」と語っていまっす。
ウェブCMのセリフ「ずぶとくいけぇ」にちなみ、「ずぶとく、大胆にありたいと意識するときはどんなときですか?」と聞かれると「芝居をしている時に遠慮したり、ビビってしまう時もあるのですが、でも僕は、常にずぶとく行きたいと思います」と回答。
今後の展望も質問されると「次の作品に向けて、また皆さんに楽しんでもらえるように全力で演じる事を考えています。恋愛作品をやってみたいと思いました」と話しています。
オトナンサー編集部