自転車に乗った子どもが転倒時にハンドルに腹部をぶつけた場合の対処法は?(画像はイメージ)
国民生活センターが10月7日に公式Xアカウントを更新。子どもが自転車に乗っているときに転倒した際、ハンドルが腹部に当たってしまったときの対処法を紹介しています。
同センターは「自転車などで転倒した時に、ハンドル端部が腹部に当たった場合、見た目に大きなけががなくても、お子さんの様子がいつもと違うようなら注意が必要です」と投稿。その上で「『たかが転んだだけ』と思わず、早めに医療機関を受診してください」と呼び掛けています。
消費者庁と国民生活センターの共同事業である「医療機関ネットワーク事業」には、2021年4月から2026年7月までの約5年4カ月の間に、15歳以下の子どもが自転車などのハンドルで腹部等を打撲する事故により内臓損傷などをしたという事故情報が39件寄せられており、中には、肝損傷および外傷性出血ショックのため緊急手術に至った事故情報もあるといいます。
「子どもは、おなかの中で内臓が占める割合が大きく、肋骨が柔らかく未発達で、臓器を十分に守りきれないため大人より少ない力で内臓損傷を受けやすいと言われています」とコメントし、注意を呼び掛けています。
オトナンサー編集部
