尊すぎて、正しく言えないままでも良いのでは……と思ってしまう子どもの言い間違いって、ありますよね。
「たんぽぽ」って言いたいけど
路傍に咲いたたんぽぽを観察中の女の子。「たんぽぽ」と上手く言えず練習をしているのですが……
※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。
たんたんぽ！
可愛すぎる「たたんぽ」でしたね～♡
この動画にはさまざまなコメントが寄せられています。
「こうやって1つずつ言葉を覚えていくんだねー♡」
「可愛いからタンタンポでいいです♡」
「大人になるまで「たんたんぽ」のままでよかったのに……!」
投稿者さんに動画の詳しい話を伺いました。
――撮影当時のお子さんの年齢を教えてください。
投稿者さん このときは2歳3ヶ月でした。
――その後、「たんぽぽ」と言えるようになりましたか?
投稿者さん 撮影後はたまに間違えますが、言えるようになっちゃいました(笑)。
――成長を感じますが、少し寂しくもありますね。この動画の他に、お子さんの面白エピソードなどありましたら教えてください。
投稿者さん 「だるまさんがころんだ」も言えなくて、「おばあさんがころんだ」って言ったり、「犬のおまわりさん」も、「犬のおばあさん」になります(笑)。
――なぜか「おばあさん」になっちゃうんですね(笑)。可愛らしいお話をどうもありがとうございました！
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投稿主 りおぽこちゃんさん
Tiktok @rioriolife
（取材・文＝ゆりー）
