松屋フーズ(東京都武蔵野市)が運営する牛丼チェーン「松屋」が、「創業ビーフカレー」をレギュラー化。9月9日午前10時から西日本店舗で、同月16日午前10時から東日本店舗で、順次発売されます。
どこか懐かしくも奥深い味わい
「創業ビーフカレー」は、同店の“原点の味”という、創業当時から愛されるこだわりのビーフカレー。じっくりと炒めたタマネギの甘みとスパイスの香りがマッチした“どこか懐かしくも奥深い味わい”と、じっくり煮込まれたやわらかい牛肉が特徴です。
レギュラー化に際し、ノーマルな「創業ビーフカレー」をはじめ、チーズがのった「チーズ創業ビーフカレー」、人気の「牛めし」の具がのった「創業ビーフカレギュウ」、ハンバーグをのせた「ハンバーグ創業ビーフカレー」、人気メニュー「うまトマハンバーグ」とのコラボとなる「うまトマハンバーグ創業ビーフカレー」がラインアップされています。
価格は、「創業ビーフカレー」が780円(以下税込み)、「チーズ創業ビーフカレー」が980円、「創業ビーフカレギュウ」が1050円、「ハンバーグ創業ビーフカレー」が1150円、「うまトマハンバーグ創業ビーフカレー」が1280円。また、松屋・松のや併設店のみで販売される「創業ビーフロースかつカレー」は1170円。テイクアウトの場合、「みそ汁」は別途料金です。
全国の店舗(一部店舗を除く)で販売されます。
オトナンサー編集部
