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『ガンダム』『エヴァ』リミッター解除! 戦闘機でもできる!? ほとんどのパイロットが使ったことない“禁断のモード”とは

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アニメや映画で目にするロボットの「リミッター」。これを解除し戦う様は、視聴者の心をつかみます。似た機能は現実の戦闘機にも搭載されてはいますが、いざ使うとなると話は別。「パンドラの箱」のようなものかもしれません。

現実の戦闘機にも類似の機能あり

 日本の誇りであるロボットアニメは、世代を超えて人々の心を魅了し続けています。その魅力のひとつは、主人公たちが乗り込むロボットが持つ「リミッター」でしょう。通常時よりも圧倒的な力を発揮する一方で、パイロットや機体に負担をかけるというリスクも伴う、実にドラマチックな設定です。

『機動戦士ガンダム00』の「トランザム」、『蒼き流星SPTレイズナー』の「V-MAX」、『新世紀エヴァンゲリオン』の「裏コード ザ・ビースト」など、記憶に残るリミッター解除は数多く存在します。しかし、これらの機能は性能向上と引き換えに、命懸けで戦う登場人物たちを更なる苦難へと突き落とすのです。

 アニメの世界だけの話ではありません。多くの戦闘機にも、リミッターと類似の機能が搭載されています。

Large 240517 limiter 00空母から発艦しようとするアメリカ海軍のF/A-18E「スーパーホーネット」(写真:アメリカ海軍)。

 第二次世界大戦世代の戦闘機には「水(またはメタノールなどの混合物)噴射装置」と呼ばれるリミッター制限引き上げを行う機能が存在しました。これは、ノッキングと呼ばれる異常燃焼を抑制することで、数分間だけエンジン出力を向上させるものでした。ほかにも「亜酸化窒素ガス噴射」はノッキング抑制とともに空気の薄い高高度での燃焼を助けます。水噴射はジェットエンジンでも使われており「ウェット出力」とも呼ばれ、一時的に推力を増加することができます。

 現代の戦闘機では、推力増強装置としては「アフターバーナー」が主流ですが、アフターバーナーは数秒しか使われないため、これも一種のリミッター解除に近い機能であるといえるでしょう。

 F-15「イーグル」にはアフターバーナー使用時に、さらにリミッターを解除する「V-MAX」と呼ばれる機能が搭載されています。「V-MAX」は、6分間限定で推力を4%増強できる機能です。しかし、使用後は必ずエンジンの内視鏡検査が必要となり、通算使用時間も制限されています。

映画だから使用が許される 現実に使うと…?

 もともとF-15はパワーがあり余っていることから「V-MAX」はあまり必要とされず、パイロットのほぼ全員が「知ってはいるけど使ったことはない」状態であるようです。

 エンジン以外に、飛行制御システムのリミッターも存在します。Su-27「フランカー」の「コブラ機動」は、失速を抑えるためのリミッターを無効化することで、驚異的な機首上げが可能になります。

 F/A-18「ホーネット」またはF/A-18E/F「スーパーホーネット」には、「Gリミッターオーバーライド」という機能があります。これは、設計最大許容G(7.5G)を一時的に33%引き上げるもので、映画『トップガン・マーヴェリック』でも登場しました。マーヴェリックたちは限界を超えた10Gという困難な旋回へ挑戦しています。映像でも操縦桿と一緒に「Gリミッターオーバーライド」のハンドルを一緒に引く演出を確認できます。

Large 240517 limiter 02第二次世界大戦で運用された戦闘機の多くがリミッター解除を備えた。日本の零式艦上戦闘機(零戦)は「オーバーブースト」と呼んだ(関 賢太郎撮影)。

 ロボットアニメのリミッター解除は、戦闘における切り札として機能しますが、本質的にはドラマ性を高めるための装置であり、試練を乗り越えることで主人公たちの成長と勝利につながることを強調する場合が多いようです。

 一方の現実では、特に現代の戦闘機では損耗が前提であった第二次世界大戦世代の戦闘機と異なり、30~50年にも及ぶ長寿命化が求められています。そのため機体に過度の負担を掛けるリミッター解除は慎重に運用され、リミッターを扱うパイロットの判断と責任が問われます。

 例えばF-15の飛行マニュアルでは「V-MAX」の使用が禁止されているため、原則的に使ってはいけない機能です。もし使用した場合は正当な理由をきちんと説明できなければ、罰則を受けることになるでしょう。

 現実のリミッター解除は、アニメのようなドラマチックな展開とは無縁の「地味な」装置であるといえるのではないでしょうか。

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