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超特急、弓矢アクション挑戦の感想は? リョウガ「ゲーム感覚で高揚感」 「フッド」応援隊長

オトナンサー

ライフ・美容

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超特急
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 映画「フッド:ザ・ビギニング」応援隊長を務める、メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急のカイさん、リョウガさん、ユーキさん、タカシさん。

 同作は、英国の領主ロビン・ロクスリー(タロン・エジャートンさん)は十字軍の徴兵から4年後、遠征から帰ってくると、戦死扱いにされて領地も財産も没収され、恋人のマリアン(イブ・ヒューソンさん)も領民も鉱山へと追放されたことを知ります。どん底に落ちたロビンは、戦地では敵だった戦士ジョン(ジェイミー・フォックスさん)に導かれ、頭巾(=フッド)で素顔を隠し政府に反逆を始めていく…ロビン・フッドの誕生を描いたアクション映画です。

 オトナンサー編集部では、カイさん、リョウガさん、ユーキさん、タカシさんの4人に単独インタビューを実施。映画の感想や、弓矢アクションに挑戦した感想、好きなシーンなどを聞きました。

タロン・エジャートンの演技に感動

Q.映画をご覧になられて、いかがでしたか。

カイさん(以下敬称略)「とてもかっこよく、タロン・エジャートンがジャンプしながら弓を射ったり、敵を見ずに矢を射たりするなどの難易度の高いアクションも、スタントを使わず本人が演じているので感動しました」

リョウガさん(同)「銃や未来の武器ではなく、弓や馬を使ったアクションがおしゃれでかっこよかったです。また、製作にレオナルド・ディカプリオさんがいらっしゃったりもするので、僕たちより上の世代の方々は気になると思いますし、大満足だと思います」

ユーキさん(同)「アクションがすごく派手で、戦い方も弓を使ったものがメインで馬術もあったりしますが、見ていて鳥肌が立つシーンが多かったです。冒頭にはラブストーリーもありますし、ロビンがフッドになる過程が面白かったです」

タカシさん(同)「ヒーローは表立って活躍することが多いイメージですが、フッドはフードをかぶって顔を隠して影に潜む、ダークヒーローという感じがかっこよかったです」

Q.弓矢アクションに挑戦されていましたが、いかがでしたか。

カイ「弓矢に触ったことがなかったので持ち方やどこに指をかけるのか分からず、難しかったです。でも、的を射抜くことができて楽しかったです」

リョウガ「今の時代では非日常的になった道具を実際に使えるのは、ゲームの中に入ったような感覚なので高揚しました。的の真ん中に刺さったときは爽快でした」

ユーキ「弓を使うのも初めてでしたが、早撃ちに挑戦しました。映画では、3本つがえて射ったり、早撃ちをしたりしていましたが実際は難しいです。タロンが簡単そうに射っていたのは、相当練習したと思うんですが、センスと努力を含めてかっこよかったです」

タカシ「他の武器よりも手と指をより多く使うので、緊張なども伝わってしまいます。真っすぐ飛ばなかったり、焦って射るのはとても危ないです。いかに冷静になれるか、技術だけでなく自分の気持ちも大事だと思いました。ノールックで射ったり、劇中と同じ技を練習しましたが、自分もロビンのようにうまくできるのか不安でした」

Q.映画の好きなシーンは。

カイ「かっこいいと思ったのは、フッドになるまでのトレーニングシーン。ジョンと一緒に弓を射ったり、筋トレをしたりする場面です。テンポよく進んでいましたが、実際にトレーニングすると、きついものばかりだと思います。だからこそのタロンの肉体がかっこいいです」

リョウガ「馬で建物の屋根を駆け抜けるシーン。今まで見たことがなく、撮り方も最新の技術らしく迫力満点でしたし、馬ってすごいなと思いました」

ユーキ「ロビンとマリアンのシーンです。2人の関係性の変化は物語の展開にも影響を与える、かなり衝撃的なものでした」

タカシ「初めて見たとき、シリアスなシーンが多いのかなと思っていたら、意外にコミカルなシーンが多かったです。例えば、師匠であるジョンの名前を間違えたり、小ネタが要所要所に入ってくるので、肩の力が抜けて最後まで見やすかったです」

Q.ライブやパフォーマンスをする際に心がけていることは。

カイ「僕は自分自身が一番楽しむということですね。悲しい人を見ていると悲しくなるし、楽しそうな人を見ていると、こっちもテンション上がるじゃないですか。自分が楽しい姿を見せるのが、皆さんに楽しんでもらうための近道だと思います」

リョウガ「いろいろなパターンがありますが、好きでやっているのは小ネタを挟むことです。ライブで曲の中に自由に表現できる時間があるので、そのときにはやっていることを挟んで、数人が笑えることをやるのが好きです」

ユーキ「お客さんの反応を予想して作っています。ここでお客さんを泣かせる、ここで笑わせるというのを僕の中で予想して作っているので、それがうまくいったときは気持ちも上がります」

タカシ「一人でも多くのお客さんを笑顔にできるか、楽しませられるかですね。会場全体を楽しませたら、それに越したことはないのですが、メンバーもたくさんいるし、僕はボーカルなので耳で楽しませることはできますが、ダンサーに比べて派手なパフォーマンスはありません。目標を立てて、一人でも多くのお客さんを楽しませられたらと、ずっと思っています」

 映画「フッド:ザ・ビギニング」は全国公開中。

オトナンサー編集部

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