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1日国内線3往復のみの「関西のTHE・地方空港」様子変わるかも! JALとタッグし実施の”新観光戦略”とは

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現JAL社長も客室乗務員時代に何度も訪れている場所。

和歌山県とJALが包括的協定を締結

 和歌山県と日本航空(JAL)は2025年3月24日、南紀白浜空港(熊野白浜リゾート空港)の利用促進に関する包括的協定を締結しました。

Large figure1 gallery2包括協定締結に合わせて到着した「JALガンダムJET」(乗りものニュース編集部撮影)

 締結式では、JALの鳥取三津子社長と和歌山県の岸本周平知事が出席し、それぞれが協定書に署名しました。

 協定では、2025年現在25万人の空港利用者を2030年までに32万人に増やす目標が立てられました。JALはこれを、閑散期対策や若年層の誘客を目的としたスカイメイトキャンペーンなどで実現につなげます。また、観光目的だけではなく、スペースワンなど、近隣の企業関係者への利用も促すとのことです。

 また、紀伊半島全体でのインバウンド旅客誘致に関して、JALの宮坂久美子西日本支社長は「2025年度は、一つ目は和歌山県単独での取り組みに加えて、紀伊半島3県による訪日外国人観光客の誘客に取り組んでまいります。二つ目は5月に、台湾・熊野白浜リゾート空港への双方向チャーターをすでに検討しており、実施に向けて着手しております」と明かしました。

 ほかにも和歌山県は、現在3往復の羽田便を4往復に増便することや、県内全体の観光人口の拡大を期待しているそうです。

 なお、南紀白浜空港は、鳥取社長が客室乗務員として勤務していた頃の思い出深い地の一つでもあるそうで、「何度も離着陸をさせてもらいまして、その頃はYS(YS-11)という飛行機で飛んでいましたので、地上に近い(高度で)ゆったりとした風景を眺めており、本当にキレイだなと毎回思っていました」と話しました。

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