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塾だけど塾じゃない。座って問題を解いたりしない。でも、子どもたちの顔がどんどんイキイキしてくる。 「探究学舎」って一体何だ?

マイナビウーマン

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「エデュケーション(教育)」と「エンターテインメント(娯楽)」を組み合わせた新しい教育の形。今、注目を集める「エデュテインメント」を、早くから実践していた学び舎があります。

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東京・三鷹にある塾「探究学舎」。塾と言っても、生徒たちは受験に向けた試験勉強をしているわけではありません。広い教室を覗いてみると、すごい熱気! 先生はスライドを駆使しつつ、教室中を動き回って子どもたちと対話しながら熱弁をふるっています。そのテーマは、宇宙・生命・元素・医療・数学・経済・歴史・芸術・IT……と実に様々。子どもたちの好奇心を刺激し、「もっと知りたい!」の気持ちを育てる場所、探究学舎の実態に迫ります。

「エンターテインメント」と「学び」をかけ合わせた興味開発型の塾

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取材に応えてくれた花岡太一先生

取材に協力してくれたのは、探究学舎で講師を勤める花岡太一先生。自身も一児の父だといいます。なぜこれからの教育に「エデュテインメント」が必要なのか、また話題の「探究学舎」ではどんなことが学べるのか、3回にわたりお伝えします。

——探究学舎は、どんなことが学べるところなのでしょうか。

花岡太一先生(以下、花岡) よく「ここは塾ですか?」と質問されますが、カテゴリーを分けるとしたら塾かもしれません。でも、勉強のやり方や問題の解き方を教えるような学習塾ではありません。
 子どもたちの探究心に火をつけ、「好きなこと」「やりたいこと」を見つけられるよう、エンターテイメントと学びを掛け合わせた授業を行っています。計算力や国語力を伸ばすことを「能力開発」と呼ぶのに対し、探究心に火をつけることを私たちは「興味開発」と呼んでいます。

——従来の「学習塾」とはまた違うジャンルなのですね。何歳から何歳までの子どもが学べるのでしょう。

花岡 基本は小学生を対象としています。授業はオンラインとオフライン(三鷹教室で実施)があり、オフラインは中高生クラスもあります。

——オフラインの三鷹教室での授業は、大体何名くらいの生徒さんがいますか?

花岡 中高生クラスは現在、計80名ほどの生徒が通っています。長期休みに主に行われる小学生対象の探究スペシャルは、1クラス30〜36名で実施されます。

——1講座当たりの授業時間はどれくらいでしょうか?

花岡 教室での授業は1コマ90分ですが、だいたい僕たち講師と子どもたちが盛り上がってしまうので、30分くらい延長することが多いですね。

——盛り上がって延長もアリだなんて、面白いですね。オンライン授業の場合はどうですか?

花岡 オンライン授業は週に1回、60分制です。まずは受講したいテーマを決めていただき、探究学舎の授業をライブで受講してもらうシステムになっています。三鷹教室で開催されるものとテーマは同じでも内容はオンライン仕様に変えて、自宅にいながら自分の興味のあるものを学べるしくみになっています。

オンラインでもとことん子どもたちに向き合う

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この日、三鷹教室で行われていたのは天気に関する「探究スペシャル」。土日をフルに使って、6コマの講義をしていきます。オンライン版も好評

——探究学舎はもともと三鷹の教室で行う授業とオンライン授業とのハイブリッドで開催されていたのですか? それともコロナ禍でオンライン授業ができたのでしょうか。

花岡 代表の宝槻(泰伸)の「対面に勝るものはない」という考えから、開校当時は三鷹教室だけの開催でした。しかし、「オンライン授業もやってほしい」という声が増えて、試しにオンライン授業をやってみたところ大きな反響があったんです。コロナ禍を機に、2020年4月に本格的にオンライン事業をスタートさせました。

——オンライン授業と三鷹教室で、学びやすさに違いはありますか? 

花岡 オンライン教室、三鷹教室で、それぞれの良さがあると思います。オンラインのメリットとしては、なんといっても自宅で受講できるところです。教室へ通う時間もかかりませんし、全国どこにいても受講することができます。ご飯を食べながらや、寝そべりながら(笑)、兄弟、親御さん、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に受講もできるので、家族みんなで探究できる面白さがあると思います。
 一方で教室では、子どもたち同士でチームを組んでゲームに取り組んだり、準備されたアクティビティをその場で楽しむことができます。また、講師との直接的なやりとりができるところが、オンラインとの違いですね。

——オンライン授業で質問はできますか?

花岡 基本はミュート設定になっていますが、質問がある場合はミュートを解除し、発言してもらいます。一度に100名以上受けている授業の場合は全員の質問に答えることはできませんが、時間が許す限り答えます。
 授業が終わった直後に「質問タイム」という時間をとっており、オンラインの子どもたちともコミュニケーションを積極的に行っています。そこで質問に受け答えしたり、授業の感想を直接聞くことができるので、僕たちにとってもすごくいい時間です。

——従来の学習方法ではなく遊びの要素を取り入れた「エデュテインメント」ですが、この学習法がブームになっているなという実感はありますか?

花岡 テレビに出演したり、取材を受けたりすることが増えてきたので、ニーズは高まっていると感じています。
 2022年から高校の指導課程に「総合的な探究の時間」が加わったり、大学入試改革などが昨今話題となっていますが、テストの成績を上げるためのこれまでの詰め込み型教育のスタイルは、少しずつ変わってきていると感じています。
 遊んでいるうちに楽しく知識が身についていたり、もっと知りたいと子どもたち自ら思えるようになるエデュテインメント業界が、もっと盛り上がってくるといいなと思っています。

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授業中の教室を覗くとすごい熱気でした。オンラインでもできるだけ変わらぬ熱量を届けられるよう、試行錯誤しているそう

「好き」は最強の探究心

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従来の「教育」イメージからかけ離れた授業風景に、最初は驚いたといいます

——先生ご自身は「エデュテインメント」にどんな印象をお持ちだったのですか?

花岡 僕はもともと教育業界とはかけ離れた異業種で働いていたので、「エデュテインメント」自体を知りませんでした。また、僕の中で教育とは、椅子に座っておとなしく前を向いて……という従来のスタイルのイメージだったので、初めて探究学舎の授業を受ける子どもたちを見たときは驚きました。

——そのときの子どもたちの様子はどんな感じでしたか?

花岡 授業中なのに自由に発言もできて盛り上がって、かつ楽しそうでしたね。「好き」を見つけると子どもたちはこんなにも躍動するのか、好きって最強だな、と衝撃を受けました。同時に、僕自身も「エデュテインメント」に魅力を感じるようになりました。

——「好き」が最強、そうですよね。ただ、なかなか「好き」がみつかりにくいお子さんの場合は……?

花岡 まずはどんなお子さんも「幅広く知ってみる」ということが大事だと思っています。たとえば、これまで宇宙に触れる機会がなかった子が授業を受けたことで宇宙に興味を示し「もっと知りたい」と思ってくれれば嬉しいです。が、その瞬間に宇宙に興味を持たなくても全然良いと思っています。それは、子どもたちが成長する過程でさまざまな良質な情報に触れて知識が蓄積していくことで、後になって「好き」が見つかることがあるからです。なので焦らないで大丈夫です。

異業種から教育業界に飛び込んできた花岡先生。子どもたちの「好き」を探究するお手伝いがしたいという気持ちがストレートに伝わってきました。第2回では、授業の様子について詳しく聞いていきます。

花岡 太一(はなおか たいち)

大学卒業後、家具メーカーに入社。物流・店舗マネジメント・商品部など11年間経験したのち、コーチングや心理学を学び、日本コーチカウンセラー連盟のプロ認定を取得する。また、カンボジアの孤児院で1ヶ月過ごした経験などを生かし、2021年1月に探究学舎に参画。趣味は海外旅行、卓球、ゴルフ。

探究学舎

東京都三鷹市にある、興味開発・探究型の学び舎。子どもたちに「もっと知りたい!」「やってみたい!」という驚きと感動の種をまき、一人ひとりの探究心に火をつける学習体験を届けています。授業のテーマは宇宙・元素・生命進化・戦国・経済など多岐にわたる。
https://tanqgakusha.jp/

(取材・文:安田ナナ、撮影:佐藤登志雄)

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