都立葛西臨海公園
都立葛西臨海公園の公式Xアカウントが10月12日までに情報を更新。特定外来生物が大量に公園の護岸に漂着したと明かし、注意を呼び掛けています。
ちぎれた茎からも発根
同アカウントは「この夏、大雨により『地球上で最悪の侵略的植物』と呼ばれる特定外来生物 ナガエツルノゲイトウが大量に公園護岸に漂着しました」と投稿。
その上で「その都度、丁寧に除去・処分しましたが、漂着物に隠れていた茎から出芽・発根しているのを確認しました」と説明しています。
農林水産省によると、ナガエツルノゲイトウは水路やため池の通水障害を起こす植物で、稲刈り後の水田に侵入することもあるといいます。茎はちぎれやすく水に浮くため、断片が水流によって運ばれ、新たな地で定着し再生するということです。
「今後も点検を行い、貴重な海浜植物が生育する護岸を守ります」とコメントしており、SNS上では「正体を知り勉強になりました」「被害が広がりませんように」「特定外来生物の撲滅に頑張ってください」「本当に生命力強く、ほんの小さな1つの節でも残っていたら大変なことになりますよね」などの声が上がっています。
オトナンサー編集部
