まいにちニュース ニュースを読んでいいねして、毎日たのしくポイントゲット!
  • まいにちニュース
  • 「悲しんでいるあなたを愛する」ってどういうこと…? 日本の野山を原産とするリンドウの花言葉

「悲しんでいるあなたを愛する」ってどういうこと…? 日本の野山を原産とするリンドウの花言葉

マイナビウーマン

0

  • この記事についてツイート
  • この記事についてFacebookでシェア
  • この記事についてLINEで送る
P R
P R

清少納言の「枕草子」にも登場するリンドウ(竜胆)。古くから日本で愛されてきたリンドウには、まさに日本人の人柄を表しているような花言葉がつけられています。ここでは、リンドウの概要や特徴、花言葉、そして少し変わった「竜胆」という和名の由来などを詳しく解説します。

まるで日本人を表したようなリンドウ(竜胆)の花言葉

Rindou1

原産国を日本とし、古くから日本人に愛されてきたリンドウ。開花期の秋になると、日本中の野山でリンドウの花を見ることができます。

そんなリンドウの花言葉は「誠実」「正義」。
勤勉で真面目といわれる日本人の人柄を表したような花言葉ですよね。

リンドウの花は青紫、白、黄色など色の種類が豊富ですが、色別の花言葉は特に設けられていないようです。

リンドウの花言葉には怖いものもある?

Rindou2

「リンドウ 花言葉」と検索すると、なぜか「怖い」という言葉も出てくることが多いです。

実はリンドウには「誠実」「正義」のほかに、「悲しんでいるあなたを愛する」の花言葉もあります。

まるで相手の不幸を喜ぶかのような言葉に「怖い」と感じてしまう人もいるのかもしれませんが、実際は「あなたの悲しみに寄り添う」という意味をもつようです。

リンドウの特徴

Rindou3

リンドウはすっとまっすぐに伸びた茎が特徴。開花期はその茎に複数の鐘型をした花を咲かせますが、日の当たるときのみに花が咲くのもまた特徴的です。

原産国は日本。ただ、中国にも近縁種があるようです。古くから漢方薬としても重宝されており、古代ローマ時代にヨーロッパにも伝わりました。

リンドウの基礎知識

・リンドウの分類…リンドウ科リンドウ属
・原産地…日本、中国、朝鮮半島、シベリア
・別名…ササリンドウ(笹竜胆)、エヤミグサ(疫病草)、竜胆(和名)
・開花期…秋
・出回り期…6月~11月

リンドウの誕生花

誕生花とは、生年月日にちなんだ花のこと。ギリシア・ローマの神話に由来するとされています。
リンドウが誕生花となる生年月日は以下のとおりです。
8月31日、9月16日、10月1日、10月20日

リンドウ(竜胆)の名前の由来

Rindou4

リンドウの和名は「竜胆(りんどう)」。きれいな鐘型の花からはあまりイメージできない字面ですよね。

この和名「竜胆」は、「竜の胆のように苦い」の意味からつけられています。

薬草としても知られるリンドウはその根が大変苦いとされています。同じく非常に苦い薬として「熊の胆(熊の胆のうを干したもの)」が知られており、そんな熊の胆以上に苦いという意味で竜の胆=竜胆と名づけられました。

「リンドウ」という読み方は、「竜胆」の「リュウタン」が「リンドウ」に転じたようです。

薬草・リンドウの伝説

Rindou5

リンドウは漢方薬に使われる薬用植物のひとつで、主に健胃剤に用いられています。

栃木県の日光には、薬草・リンドウが登場する物語「二荒縁起」が残されています。
7世紀頃、呪術師である役小角(えんのづの)が山道を歩いていたところ、うさぎがリンドウを掘り起こしていました。うさぎによれば、リンドウを病人に飲ませるとよい効果があるとのこと。そこで役小角も病人に与えたところ、見事に効果が現れました。以来、リンドウは薬草として知られるようになったということです。

多くの随筆にも登場するリンドウ

Rindou6

美しい佇まいを見せるリンドウは古人にも愛され、日本にはリンドウが登場する随筆も数多く残されています。

特に有名なのが、清少納言の随筆「枕草子」。枕草子の中で、リンドウは「いとをかし(とても趣がある)」とたたえられています。

また、宮沢賢治の小説「銀河鉄道の夜」にもリンドウが登場。
主人公・ジョバンニとその友人・カムパネルラが銀河鉄道に乗り込み、車窓から外を眺めた際、最初に目に飛び込んできたのがすばらしい紫のリンドウ。
ここでのカムパネルラのセリフ「リンドウの花が咲いている。もうすっかり秋だねえ」は、宮沢賢治の故郷・花巻の風景を表しているといわれています。

リンドウは敬老の日に贈られる花

Rindou7

リンドウの中でも紫色のリンドウは、敬老の日に贈られる花としても知られています。

これは飛鳥時代の冠位十二階に由来しており、冠位十二階では紫が最高位の色であるため、敬意をこめる意味で敬老の日に贈られるようになったようです。

また、リンドウは漢方薬にも使われる植物であることから、健康を願う気持ちも込められているのだそう。まさに敬老の日にぴったりの花ですね。

リンドウの花束、アレンジのポイント

Rindou8

リンドウの開花期は秋ですが、切り花は5~11月と長期的に出回っているので、敬老の日に限らず贈り物におすすめ。花束やフラワーアレンジメントにしてプレゼントしましょう。

リンドウの花は紫のほかにも白や黄色、ピンクと種類が多く、さまざまな花と合わせられます。淡い色のリンドウでパステルカラーの花束を作ってもすてき。白いリンドウと真紅の花を合わせればクリスマスカラーになってクリスマスのプレゼントにもぴったりです。

まとめ

リンドウの花言葉に不吉なものや怖いものはなく、贈り物にはふさわしい花です。

敬老の日はもちろんのこと、それ以外のシーンでも尊敬する人や憧れる人に贈ってみては。きっと喜ばれることでしょう。

P R
P R

記事を読んだ今の気分をシェアしよう!

会員登録して
今の気分をシェアするだけで
ポイントをゲットしよう!

無料会員登録はこちら 他のニュース記事を読む

リクエストの形式が正しくありません。
記事ページの感情ボタンをクリックしてください。

感情の保存に失敗しました。
ブラウザを更新してもう一度感情ボタンを押してください。

4つの気持ちの中から選ぼう!

みんなの気持ちの集計結果

実はこの瞬間、お小遣いが稼げていました。

ニュースを読んでるだけで、お小遣いが貯まってたとしたら?そんなうまい話があるわけないと思いますか?実は本当なんです。

ECナビでは好きなニュースを読んでポイントを貯めることができるのです。

ポイントの貯め方はニュースを読む以外にも、アンケート回答や日々のネットショッピングなどいろいろ。

座談会に参加して6,000円!?

気になってたクレジットカードを発行して10,000円!?

いつものネットショッピングのポイントが実質倍に!?

※貯まる金額は一例です。

貯まったポイントは現金やAmazonギフト券などに交換できます。

運営実績も15年以上!700万人以上の方がポイントを貯めています。毎日好きなニュースを読んでお小遣いを貯めてみませんか?

無料会員登録はこちら

まいにちニュースの使い方

  1. 1.興味のある記事を選ぶ。
  2. 2.記事を読む。
  3. 3.いまの気分を表そう。
  4. 4.ポイントゲット

「まいにちニュース」について

ルール
  • ニュース記事を読み、「いいね」「ひどいね」「かなしい」「ふーん」のうち、いずれかの感情ボタンを押すと1ポイントが加算されます。
  • ポイントが加算されるのは、2記事目、4記事目、5記事目の記事となります。
  • ポイント加算は、PC版とスマホ版それぞれで1日最大3回、あわせて6回までとなります。
注意事項
  • ポイントはニュース記事ページ下部にある感情ボタンを押した時点で加算されます。
  • ポイント獲得に有効なクリックは、各記事につき1回までです。
  • 各記事ページにある「関連記事」はポイント加算対象外です。
  • ニュース記事の更新は随時行われます。
  • ポイント獲得回数のリセットは毎日午前3時に行われます。