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「資産が多くてもクレカの審査に落ちる」は本当? カード持ち過ぎはダメ? 注意点を金融機関の担当者に聞く

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資産が多くても、クレジットカードの審査に落ちることはある?
資産が多くても、クレジットカードの審査に落ちることはある?

 クレジットカードを発行する際は、カード会社の審査を通過しなければなりません。年収や家族構成などが審査の対象になるといわれていますが、ネット上では、億単位の資産があるにもかかわらず、クレジットカードの審査に落ちたという内容の情報もあります。

 資産を多く保有していても、カード会社の審査に落ちることがあるのは本当なのでしょうか。クレジットカードの発行時や使用時の注意点について、富裕層向けの投資運用業などを手掛ける、アリスタゴラ・アドバイザーズ(東京都港区)の奥村幸太さんに聞きました。

資産額よりも「属性情報」「信用情報」を重視

Q.そもそも、クレジットカードの審査では、どのような情報が重点的にチェックされることが多いのでしょうか。

奥村さん「クレジットカード会社は、一般的に審査の基準を公開していませんが、審査時は主に『属性情報』と、『信用情報』が重視されているといわれています。

属性情報というのは、年齢や性別、職業、年収、勤続年数、家族構成、居住形態(持ち家かどうか)などを指します。これらの情報に基づき、クレジットカードの発行会社は、支払い能力を判断します。

信用情報とは、クレジットカードの申込者が、過去にクレジットカードやローンなどの利用実績で、きちんと支払いをしてきたかなどの情報を記録したものです。主に支払いの延滞や滞納がないかといった『クレヒス(クレジットヒストリー)』と呼ばれる情報も含まれます。

クレジットカードの審査ではこのような情報が重視される一方、保有している資産の額は、あまり審査に影響しないようです。なぜなら、銀行はプライバシーの観点から銀行口座の残高情報を第三者に提供しておらず、銀行のグループ会社などが発行する銀行系のクレジットカードも、例外ではないからです。

そのため、審査時は資産額が全く考慮されないわけではないとは思いますが、属性情報や信用情報の方がより重要になります」

Q.ネット上では、億単位の資産がある人が、クレジットカードの審査に落ちたという内容の情報がありますが、こうしたケースは実在すると考えてよいのでしょうか。

奥村さん「実在すると思います。なぜなら、先述のように、クレジットカードの審査では資産額があまり重視されていないといわれており、億単位の資産を保有していても属性情報や信用情報の内容によっては、審査に落ちてしまう可能性が考えられるからです。

ランクが高いブラックカードなどは審査の基準が高いため、審査に落ちてしまう可能性が高まります。特に資産があっても何らかの理由で定職に就いていない人は安定した収入がないと見なされ、審査に落ちる可能性が比較的高いと言えます。

ただし、例外もあります。例えば、当社と付き合いのある海外のプライベートバンクは、顧客向けサービスの一環として、クレジットカードやチャージカードを発行しています。こういったプライベートバンクでは、数百万ドル以上の預かり資産があることを条件とした上で、自社でカードを発行していることがあります」

Q.クレジットカードを発行する際や使用する際の注意点について、教えてください。

奥村さん「クレジットカードを多く作ったり、クレジットカードの使用後、口座の残高不足が原因で支払いができなかったりした場合、信用が下がり、銀行のローンの審査などに影響する可能性があります。

例えば、同時に複数のクレジットカードを発行すると、『すぐに大金が必要な事情があるのかもしれない』と判断され、審査に通らないことがあります。

具体的には、クレジットカードの申し込みをすると、その情報はシー・アイ・シー(CIC)、日本信用情報機構(JICC)、全国銀行個人信用情報センターといった信用情報機関に6カ月間保存されるため、6カ月以内に複数のクレジットカードを発行すると審査で不利になります。

また、クレジットカードの使用後、口座の残高不足が原因で支払いができず延滞してしまった場合、ローンの審査に影響する場合があります。クレジットカードの利用情報も、クレヒスとして信用情報機関に登録されており、ローンを組むときなどにチェックされます。

各信用情報機関は、支払いを延滞した人のリストなどを共有しており、クレジットカードについて、長期の延滞や滞納をしている場合、ローンを組む際に影響することがあります。

反対に、クレジットカードなどの使用履歴がなく、信用情報が全くない人は『スーパーホワイト』といわれており、こちらもクレジットカードやローンの審査時に不利になります。

ローンを組んだり、クレジットカードを発行しやすくしたりするためには、自身の信用情報を向上させる必要があり、これは海外でも変わりません」

Q.近年、経済的な自立と早期リタイアを目指す「FIRE」に取り組んでいる人が増えています。FIRE達成後にクレジットカードの申し込みをした場合、審査に通らない可能性は高いのでしょうか。

奥村さん「先述のように、クレジットカードで重視されるのは、属性情報と信用情報です。FIREを達成した人は、築き上げた資産から一部を切り崩した資金で生活し、フルタイムの仕事に就かない人が多いと考えられます。そういった人は安定した収入がないと見なされ、クレジットカードの審査に落ちる可能性が高いと言えます」

オトナンサー編集部

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