「お世話してるのに…」 家族で自分だけ懐かれない
「お世話してるのに…」 家族で自分だけ懐かれない
日常にちょっとした笑顔や喜びをもたらしてくれるペットとの生活。とはいえ、すべての飼い主がペットと相思相愛というわけではないようです。「飼っている犬が懐いてくれない」「私だけ家の猫に嫌われてる気がする」といった嘆きの数々を聞いてみましょう。
犬に関するケースでは、「家族で私にだけおなかを見せてくれたことがない」「私がなでても、全然うれしくなさそうな顔をするんだよね」とぼやく声が上がっていました。中には「散歩やえさやりなどのお世話はほとんど私がしているのに、他の家族ばかりに懐いている」という切ない状況も。
原因として、家族内での序列が関係していると考える人は多いようです。「犬より下の立場に見られてるんじゃない?」「犬は相手が格下と見なすと全然懐かないから、信頼関係を築くことが大切」などの指摘がありました。それぞれの家庭で、誰がリーダーシップを取っているのか犬は察しているということでしょうか。
構いすぎ? 病院係? 嫌われるのには理由がある
猫についてもさまざまな「嫌われエピソード」が寄せられています。「こっちはかわいがりたくて抱っこしたりちょっかい出したりしているんだけど、それが原因で嫌われてるかも」「もともと野良だったせいもあってか、えさをあげても塩対応です」など気を引くのに苦心している様子に対して、「でも、猫って基本そんな感じじゃない?」との意見も多々ありました。
また「よほどのことがないと、ペットに嫌われることなんてないと思うけど」と疑問を呈する声には、「爪切りしたり動物病院に連れていったりすると、即嫌いな人認定されるよ」という返答が。健康のために必要なことではありますが、ペットに理解してもらうのはなかなか難しいですね。
小動物にも塩対応されるが… 「それでも大好き!」
なお、ウサギやハムスターの飼い主からも「無視される」「すぐかんでくる」といった体験談が聞かれました。犬・猫に比べて人に懐きにくい習性だからというだけではなく、小動物なりに人間に対する好みや相性があるのかもしれません。
まめにお世話をしたり、しつこく構うなどの行動に気をつけたりしても、残念ながらペットに嫌われてしまうことはあるようです。しかし「それでもうちの子はかわいい」「大好き!」という、飼い主からの愛情あふれる声も数多く上がっていました。
オトナンサー編集部
