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「THE ROYAL EXPRESS」四国に見参! 東急の豪華観光電車 “電化区間を自走しない”夢のコラボで実現!?

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東急の観光列車「THE ROYAL EXPRESS」がついに四国へ“出張”。JR四国、JR貨物はじめ多くの事業者の連携で実現しました。走るのは電化区間ですが、今回は電車としてでなく、機関車に牽引されての運行です。

四国に「ロイヤル」がやってきた!

 ロイヤルブルーに金のエンブレムがきらめく豪華観光列車「ザ・ロイヤル・エクスプレス」(以下、ロイヤル)が、いよいよ岡山・四国での出張運行を開始します。2024年1月21日、その報道向けの試乗会が行われました。

Large 240122 royal 01機関車に牽引される「ロイヤル」。試運転初日を担当した機関車はEF210形109号機。東急からの要望で「トーキュウ」が実現したという。予讃線波方~大西(坪内政美撮影)。

 この列車はふだん、東急が横浜~伊豆急下田間で運行していますが、今回は「THE ROYAL EXPRESS ~SHIKOKU・SETOUCHI CRUISE TRAIN~」と名付けられた四国のツアー列車として運行。1月26日を皮切りに、3月4日までの期間に6回実施されます。

 ロイヤルは2020年夏季から、北海道胆振東部地震の影響を受けた北海道を応援する目的で、2023年まで4期にわたり北海道内を運行するツアーで“出張”の実績をつくってきました。今回の四国・瀬戸内クルーズは西日本圏内では初の試みであり、周回クルーズトレインを持たないJR四国との協議のなかで実現しました。

「列車の車窓からみた瀬戸内海の風景に、伊豆とは違った美しい“日本の伝統”を感じました」

 今回のクルーズを担当した東急のインフラ事業部クルーズトレイン推進グループ統括部長の松田高広さんはこう話します。建ち並ぶ家々の屋根から、歴史とともに根付いた菊間瓦の造形美を発見したり、穏やかなさざ波の海岸線を走る区間では、漁船やタンカー船などが浮かぶ、まるで絵に描いたような光景に出会ったりしたと話します。

瀬戸内海にも出ます!

 各ツアーは3泊4日、定員わずか30人で実施されます。その旅行代金は96万円から104万円と、なかなかの金額設定だと思いますが、贅を凝らしたプランを知れば、なるほど納得します。

 列車は岡山→琴平→多度津→松山→今治→高松と運行。この間に観光や宿泊のほか、今治から専用のバスでしまなみ海道を渡って瀬戸内の島に一泊したり、高松から岡山まで500人定員のクルーズフェリー「おりんぴあどりーむ せと」を乗客30人で貸し切って瀬戸内海クルーズを楽しんだりします。

 5両の豪華列車、専用バス、クルーズフェリーを30人で貸し切りさせて、4日間、瀬戸内ならではの料理、一流宿で過ごすことを考えると、100万円前後の金額も納得できます。

「電車」ですが「電車」として走りません!

 今回のツアーは、企画運営主体となる東急をはじめ、列車を牽引する電気機関車をJR貨物が、初日の岡山~高松間をJR西日本の所属車両が担うほか、四国内の全般的な運行と地域連携をJR四国が担当。専用バスとクルーズフェリーの運航は、岡山を拠点とする両備グループが担当するなど、複数の鉄道事業者の協力体制で成り立っています。コラボレーションを得意とする東急ならではの企画なのです。

 さらに、鉄道ファン目線での珍しさは、単にふだん四国に来ることがない列車がやってきたというだけではありません。ロイヤルは「電車」で、しかもコースは電化区間のみを走行するにもかかわらず、自車のパンタグラフ(集電装置)は使わず、完全に「客車」として運行されます。

 牽引する電気機関車を先頭に、ディーゼル発電で給電する電源車マニまで従え、それを車内電源に充てるというその珍編成にも注目です。非電化区間も走った北海道でも同様の編成でしたが、電化区間だけでこうなったのは、四国ならではの“お家事情”があるそうです。

Large 240122 royal 02今回のクルーズに合わせ、車両先頭に「SHIKOKU・SETOUCHI CRUISE TRAIN」の文字が(坪内政美撮影)。

 それは、もともと非電化区間を電化させた予讃線のトンネルの規格が小さく、特定の電車以外は車両のサイズとパンタグラフに制限があって通れないためです。今回のロイヤルのマニアックな見どころですが、先頭1号車展望席から見られる、トンネル前後で機関車パンタグラフが収縮する様子は、乗らないと見られない“鉄分濃いめ”な光景といえるでしょう。

 今回のクルーズトレインの応募はすでに締め切られており、募集人数の3倍の申し込みがあったといいます。巡礼者への”おもてなし文化”が定着している四国において、このツアー乗客と地域をつなぐ起爆剤としての役割もあるのではないでしょうか。単発ツアーで終わってしまうのか、来年も継続して実施されるのか、初の取り組みに期待が高まります。

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