4月は新しい生活が動き出し、人との出会いや環境の変化が一気に増える時期です。期待がふくらむ一方で、「前厄・本厄・後厄」という節目が重なった時は、気持ちが揺れやすいもの……。その中でも、後厄は本厄が終わったタイミングで来るので、油断しやすい時期のひとつ。
「後厄の年に人の集まる場所へ行って大丈夫?」「運気が下がるって本当?」と不安を抱える方も少なくないようです。では、後厄の怖さはどのようなところにあるのでしょうか。この記事では、後厄に起こり得ることに加え、後厄の怖さについてスピリチュアルな観点で紹介します。
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■後厄とは? なぜ後厄は怖いの?
まずは後厄の基礎知識と、なぜ後厄が怖いといわれているかについて、理由を紹介します。
◇後厄とは本厄の翌年
厄年にはメインの本厄と、その前年の前厄、翌年の後厄があります。後厄は、「厄年の影響がまだ残りやすい時期」とされ、心身の疲れやすさや環境の変化が重なりやすい時期といわれています。大きな不運が起こるというより、気が緩んだり、無理をしすぎたりして小さなトラブルが積み重なりやすい点が特徴です。
男性の後厄は26歳・43歳・62歳、女性の後厄は20歳・34歳・38歳・62歳です。厄年は数え年で考えるので、実年齢+1歳と覚えておく方法がおすすめです。
◇後厄が怖いといわれる理由
後厄は「本厄」ほど強い影響はないとされつつも、まだ「厄の名残」が続く時期です。本厄を乗り越えた安心感から気がゆるみやすく、その油断が思わぬトラブルにつながることもあります。こうした「気の緩みと残る影響」が重なることで、後厄はむしろ注意が必要な時期だと語られており、そのような理由から人によっては「後厄は怖い」とも言われているようです。後厄だからとはいえ、油断しないことが大事と言えるでしょう。
■何が起こる? 後厄の怖さとは
後厄になると、何が起きるのでしょうか。ここでは、後厄に起こり得る「怖いこと」を紹介します。
◇(1)体調を崩す
前厄・本厄の2年間は、気苦労が絶えない時期。後厄を迎えたタイミングで前厄・本厄のストレスや疲れが体に表れ、体調を崩すことが考えられます。後厄の際には、あまりクヨクヨと悩まないことや、疲れを感じたら休むことも大切です。
◇(2)交通事故に遭う
「本厄が終わったからもう大丈夫」と油断する、または前厄・本厄の疲れで消耗して注意力が散漫になってしまうなどの理由から、後厄の際に交通事故に遭う人も少なくないようです。疲れを感じた時は、無理しないことも大切です。
◇(3)パートナーと別れる
後厄は疲れが溜まっており、人間関係が悪化しやすいタイミングのひとつ。感情的になりやすいタイミングでもあり、恋人が入る人は衝突をしてしまいがち。パートナーとコミュニケーションを取る時は、相手にイライラをぶつけないよう心がけてください。
◇(4)失業・破産する
前厄から続いてきた金運ダウンの影響を受け、後厄のタイミングになって失業したり借金を抱えて破産したりする人も多いようです。後厄の際には、思い切った決断は慎んだ方がいいでしょう。
◇(5)近しい人に不幸が起こる
後厄は自分だけでなく周りの人に「不幸」が訪れるケースも。例えば、家族や親族が亡くなったり病気をわずらったりと、あなたにとってもつらい出来事が起こる可能性があります。この時期は、いつも以上に身近な人の近況を気にしておくといいでしょう。
■後厄の際に気を付けること
後厄は、まだまだ疲れが残っている時でもあるので、無理しないことが大切です。大きな決断は控え、疲れを感じたらゆっくり休むことが大切。自分の身を大事にすることで、「運気の低下」「トラブル」を防ぐことができるはずです。
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(マイナビウーマン編集部)
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