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キッコーマン「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」発売15年 革命起こした「密封ボトル」開発の“きっかけ”

オトナンサー

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「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」450ミリリットル
「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」450ミリリットル

 2010年9月に販売を開始したキッコーマン食品の「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」。今年9月に誕生15周年を迎える中、2月に、さらに鮮やかな色合いとフレッシュな味わいにリニューアルしました。通常のしょうゆは“火入れ(加熱処理)”をしているのですが、同商品は“火入れ”をしない“生しょうゆ”で、鮮やかな色・まろやかなうまみが、さまざまな素材の味わいを引き立ててくれます。同社の担当者に、長年、ユーザーから愛されている理由や、商品開発の裏側について聞きました。

工場の人たちだけが知る 生の「おいしさ」

Q、改めて、「しぼりたて生しょうゆ」を開発した経緯について教えてください。

担当者「もともと、しぼりたての『生しょうゆ』のおいしさは工場の人たちだけが知っているものでした。『生』であるため、空気に触れると通常のしょうゆよりも早く酸化して品質が落ちてしまい、一般に広く流通させるのが難しいという課題があったのです。

一方で、『開栓後も開けたてのおいしいしょうゆを味わってほしい』という熱い思いから、10年以上の歳月をかけて新しい容器の研究開発を進めていました。そして、この容器の中身はペットボトルで売っているものと同じではなく、鮮度を保つ意味があるものにしようと考えていました。そして、『いつでも新鮮』シリーズは、2010年発売の『いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ』のパウチタイプから始まりました。

『いつでも新鮮』シリーズが誕生するまでは、しょうゆの容器はペットボトルや瓶が主流でした。ペットボトルや瓶は一度開栓すると空気が入り、空気に触れたしょうゆは色が濃くなり、風味が劣化します。そのため開栓後は冷蔵庫に保存する必要がありました。

しかし、この『密封容器』の開発により、開栓後もしょうゆが空気に触れず、常温保存で、鮮やかな色や味、香りが変わらず、いつでも新鮮でおいしく召しあがることができるようになりました(※開栓後に鮮度を保つ期間は商品により異なります)」

Q、発売15年という節目を迎えましたが、「しぼりたて生しょうゆ」がロングセラー商品に成長した理由については、どうお考えですか?

担当者「発売した当時、お客様はしょうゆの味わいに特に強い不満を抱えていたわけではありませんでした。しかし、我々が調査をする中で、しょうゆに限らず、お客様が求める味が変化しているということに気がつきました。お客様は『うまみのある味』や『まろやかな味』を好むようになり、一方で『塩辛い味』や『濃い味』を敬遠するように変化していました。

その中で、『生しょうゆ』は、通常のしょうゆで行う、微生物の殺菌や色・味・香りを整える“火入れ(加熱処理)”という工程を行わず、特殊な膜で微生物を取り除いているため、通常のしょうゆよりも『澄んだ鮮やかな色』『まろやかな塩味』『おだやかな香り』が特徴です。このような、『生しょうゆ』の特徴が、お客様に評価していただいている点なのだと考えています。

また、現在の『いつでも新鮮』シリーズに使われている密封ボトルは、押し出し式なので、押すとしょうゆが出て、戻すと止まり、一滴から欲しい量まで、注ぐ量を自在に調節できます。片手でも使いやすく、狙ったところに注ぎやすいのです。このような使い勝手の良さも、長い間お客様に評価いただいているのだと思います。

現在は、生しょうゆだけでなく、減塩しょうゆやだししょうゆなどさまざまなしょうゆも密封ボトル入りの「いつでも新鮮」シリーズで販売しています」

Q、「しぼりたて生しょうゆ」はどのようにリニューアルされたのでしょうか?

担当者「さらに色が鮮やかになり、塩味もまろやかになって、現代のお客様が求める味わいにリニューアルしました。やさしい甘みや後味まで伸びるうまみも特徴です。また、『しぼりたて生しょうゆ』だけで味付けを行う『しぼ生、だけ旨。』をメニューコンセプトに、『しぼりたて生しょうゆ』1本でおいしい『ズッキーニのしぼ生ステーキ』や『なすのしぼ生ステーキ』などの新たなメニュー提案も行っています」

 誕生から15年。食卓で長年、愛用され続けている裏には、進化し続けている様子が垣間見えました。

オトナンサー編集部

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