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「まずは貯金だ! 私がお父さん役もやるんだ!」未来のために“いま”を犠牲にしていたかも…。新山千春さんインタビュー【1】

マイナビウーマン

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新山千春さんは、一人娘・もあさんが8歳のときに離婚を経験しました。シングルでもあさんを育てた約10年間は、“娘の未来”を守るために、必死だったといいます。

離婚してまず、古い家に引っ越しました

ーー離婚なさったとき、一人娘のもあさんは8歳でしたね。シングルマザーになった当時、どんな心境で子育てしていましたか?

新山千春さん(以下、新山) どこか孤独だったかもしれません。いちばん気をつけていたのは体調です。体調を崩すことができない状況で、とにかく食生活を見直して、野菜をたくさん摂ったり運動をすることを心がけていました。

ーー体が資本ですよね。

新山千春さん(以下、新山) それと、子どもを育てていくにあたってお金を貯めていかなきゃいけないと思ったので、古くて狭い家に引っ越したんです。それまではダブルインカムで生活面に余裕がありましたが、シングルになって今までと同じような生活を続けていくのは難しい、と。今後、もし何かあってその生活が続けられなくなったときに、いきなり生活水準を落とすよりも、「いまガツンと下げてしまおう!」と思ったんです。

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ーー意識的に生活水準を下げるようにしたのですね。

新山 はい。それを、もあにも説明しました。「古いおうちからがんばってリスタートするのに協力してくれない?」と、芸能人の子どもだからと、裕福な暮らしをしていそうと見られることもあるかもしれないけど、私たちは私たちの身の丈に合った暮らしで楽しく頑張っていこうね……といったことを伝えて。そのうえで、「こういうことを学びとして、ママと一緒にがんばって乗り越えてほしい」と話しました。

“いま”の生活より最悪を想定した“未来”のことばかり……

ーーもあさんの反応はいかがでしたか?

新山 「ぜんぜん大丈夫!」と、子どもなりに私を気遣いながら理解を示してくれました。それで、築30年越えの古い家からリスタートしました。
 私はもしも自分が働けなくなったときのことを見越して、「まずは貯金だ!」と目標金額を掲げ、ガツンと高い医療保険にも入りましたね。

ーーもしものときを想定して、もあさんに残すお金について、徹底的に考えていたのですね。

新山 そうですね。お金だけじゃなく人とのつながりも大切なので、もしこの先、私がいなくなっても、もあに優しくしてくれる人が全国にいるという状況を作ろうと島を巡る旅もして、「将来なにかあったときに、ここは東京よりも2人で住みやすいかも」と考えたりもしました。
 でもそのときって、“いま”の生活よりも未来のことばかり考えていて、なんだか生き急いでいた気がします。

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ーー“いま”ではなく“未来”のことばかり……。

新山 本当の最悪の事態を想定して、「私がもしこの先いなくなったときに、娘が暮らしていける状況をしっかり作れれば、あとはなんとかがんばれるかな」ということばかり考えて、通帳とにらめっこをして「もっと貯めておきたいな」「食費を下げればもう少し高い保険に入れるかな」とか。でも結局、医療保険をかけすぎて家計が苦しくなってしまったんです(苦笑)。

「私がお父さん役もやる」と力みすぎて

ーー未来のために“いま”が逼迫してしまったんですね。

新山 そうなんですよ。しかもたくさん保険かけていたのに、そういうときに限って病気しないんですよ!(笑)「倒れられない」と気力で踏ん張っていたのかもしれません。
 それで結局、保険料は徐々に下げていって。少しずつ、未来よりも“いま”の生活を考えられるようになりました。
 「もあと一緒にいる時間がもっと楽しくなることに、お金を使ってもいいのかな」と、一緒に旅行に行ったり、少し贅沢して外食をしてみたり。もあが中学生になると部活で帰宅が遅くなって、少しずつ自分の時間に余裕も出てきました。

ーー少しずつ、肩の力が抜けてきたのでしょうか。

新山 最初のころは「これからは私がお父さん役もやるんだ!」と、ヒゲを生やす勢いでしたからね(笑)。

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ーーシングル親であることが子どもに影響しないよう「自分ひとりでなんとかしなければいけない」と、力が入っていたんですね。

新山 よく考えてみれば、元旦那さんとは喧嘩別れをしたわけではないので、いまでも連絡は取れますし、娘が習っているダンスのステージを応援しに来てくれたりもしています。
 でも、もあにとっては、元旦那さんと私がいた空間が“半分”になったことは事実。まわりの友達が「父の日に、パパにこんなプレゼントをしたよ」なんて話をしているときに、これまでつらい思いをさせたんじゃないかな、と思っています。
 娘がそういった気持ちを私に言うことはないですが、パパとママが別々に暮らすことになって、子どもに苦しみやつらさを味わわせてしまったことに対しての罪悪感はあります。私はそれをこれからも背負っていかなければならないと思っています。

新山千春さん/タレント

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1981年1月14日生まれ、青森県出身。第20回ホリプロタレントスカウトキャラバンの審査員特別賞の受賞をきっかけに芸能界入りし、1996年公開映画『お日柄もよくご愁傷さま』で女優デビュー。タレントとして活動する傍ら、2012年には連続テレビ小説『カーネーション』(NHK)にも出演するなどさまざまなドラマや映画で活躍。近年は『水曜日のダウンタウン』(TBS系)にドッキリの仕掛け人として出演したことも話題に。2006年に長女を出産し、その後シングルに。2023年、マッチングアプリで知り合った14歳年下の一般男性との再婚を報告した。

(撮影:松野葉子 取材・文:有山千春)

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