これ政府公式なの!?
政府広報オンラインが公式YouTubeチャンネルで公開した「どきどきサイクリング|ゲーム感覚で自転車の交通ルールを学ぼう!」という動画が、SNSで話題となっています。
小指で自転車を止めるマッチョ警察官(画像:政府広報オンライン)
この動画は、2026年3月16日に政府広報オンラインで警察庁が公開したもので、4月から自転車の青切符が導入されるのに合わせ、自転車の基本ルールを改めて確認し、安全に走行してもらうことを目的としています。
ただ、その周知方法が独特で、女性主人公(プレイヤー)を操作し、複数の男性キャラクターとの恋愛や物語を楽しむ、いわゆる「乙女ゲーム」風の演出で学ぶ内容となっています。なお、動画のキャラクターはフルボイスで、主人公・梅使来乗子(ばいしくる のるこ)役を声優の夏目妃菜さん、警察官3役を声優の草尾毅さんが演じています。
自転車のルールを教えてくれる警察官3人は、タイプの異なるイケメンで、SNSでは「国がこんなん作ってるの草生えるわ」「政府広報、SNSの使い方分かってきたな…やるやん」といったコメントが見られました。
主人公の名前も梅使来乗子(ばいしくる のるこ)と変ですが、動画の展開はさらに奇抜で、乗子が普通っぽいイケメン警官に自転車でぶつかったにもかかわらず「これって運命の出会い!?」と反応するところから始まります。
この展開に対し、「出会い頭に警察官を轢く乙女ゲームなんて聞いたことねぇよ」「運命の出会いで人身事故すなw」といったツッコミも。さらに、サムネイルで明らかに肩幅が異常に広いと分かるマッチョな警察官には、乗子の自転車を小指一本で止める衝撃的なシーンもあり、「最後のマッチョにすべてを持っていかれた」「マッチョ雑コラみたいwww」といった反応も見られました。
一方で、「4月からの自転車交通ルールをまとめているんだけど、ゲラゲラ笑いながら最後まで見てしまった」「政府広報めちゃくちゃおふざけしてて草。若者に見せようっていう狙いだろうから、めちゃくちゃ成功してる」といった声もあり、注意喚起や交通ルールの周知としては成功しているという評価も見られました。
