神奈川県
1.箱根高原ホテル
photo@箱根高原ホテル(楽天トラベル)
「箱根高原ホテル」は温泉が充実しており、大浴場が2つと貸し切り家族風呂が2つあります。カルシウム、ナトリウム、マグネシウムが混ざり合い、プラスイオンとマイナスイオンそれぞれの3成分が入っている温泉は、「温泉の女神の見事な調合」と言われています◎
夕食は奇数日と偶数日で違う献立となっているので、連泊するのもおすすめです！
2.はだの万葉倶楽部
photo@はだの万葉倶楽部(楽天トラベル）
秦野市は、丹沢の豊かで美しい自然のもと、環境庁認定の全国名水百選にも選ばれた水のおいしい町です。宿泊はリーズナブルな価格帯の部屋が多く、食事は本格料理から軽食まで選べます。大浴場は、朝5時から夜中の3時まで入れるので、チェックインが遅くても温泉をゆっくり楽しめます。
アメニティ―が充実している上にタオルや館内着がセットになっているので、手ぶらで宿泊することも可能です♪万葉集にも謡われたほどの名湯である湯河原温泉を満喫してみてはいかがでしょうか。
3.フォレストリゾート湯の里 杉菜
photo@フォレストリゾート湯の里 杉菜(楽天トラベル）
「湯の里 杉菜」は、千歳川沿いにあり自然に囲まれています。宿泊客に人気なのが、檜造りの解放的な露天風呂で、肌当たりの優しい滑らかな湯河原の名湯を楽しめます◎夕食は、奇数日と偶数日で献立が変わる創作懐石で約12品とボリュームもあります。また、朝食には和食膳が食べられます。
ロビーでコーヒーを無料で飲めるのもお得感がありますね♡
4.箱根湯本ホテル明日香
photo@箱根湯本ホテル明日香(楽天トラベル)
こちらのホテルは、箱根湯本駅から徒歩7分と立地の良さも魅力です。安くてお得感のあるプランも多く、特別天然記念物の秋田玉川産北投石によるラジウム温泉は箱根湯本では珍しく、リピーターの多い宿です◎
設備も充実しており、1階には卓球台とビリヤード台が設置してあり、カラオケルームもあるので夜遅くまでグループで楽しい時間を過ごすことができます。
群馬県
1.草津温泉 旅館たむら
photo@草津温泉 旅館たむら(楽天トラベル)
群馬県といえば草津温泉。「草津温泉 旅館たむら」は、湯畑まで徒歩3分の場所に位置する江戸末期創業の老舗の湯宿です。温泉は、2箇所の無料貸切風呂と男女別の内風呂の4カ所あり、無料貸切風呂は40分間無料となっています◎予約制ではなく、空きがあればいつでも利用することができます。
館内は、全客室を含むすべての場所と駐車場を含む旅館敷地内全てにおいて禁煙となっており、タバコの煙が苦手な方が受動喫煙を気にすることなく快適に過ごすことができます。
2.万座高原ホテル
photo@万座高原ホテル(楽天トラベル)
「万座高原ホテル 」は、標高1800メートルの大自然の中にあるホテルです。軽井沢駅からの送迎もあり、万座ハイウェー復路チケットの付いているプランもあります。
温泉は、4種の源泉から湧き出しているそれぞれ異なる色や泉質の湯を楽しめ、写真のような解放感あふれる露天風呂に入れます◎冷え性や美肌効果の高い乳白色の湯が人気です。また、徒歩約5分の場所にある「万座プリンスホテル」のお風呂も無料で入浴できるのも、お得感満載です♪
3.ヘルシーパル赤城
photo＠ヘルシーパル赤城(楽天トラベル)
こちらのホテルは群馬県のほぼ中央にあり、関越自動車道赤城ICから10分、JR上越線敷島駅からも徒歩10分と交通の便の良い立地です。利根川のほとりに建つ「ヘルシーパル赤城」は、自然に囲まれており、赤城・榛名の観光をするのに便利です。
露天風呂と全ての客室から、榛名山と利根川の優美な景観を見ることができるのも気持ちがいいですね。客室は和室、ツイン、シングルと3タイプあり、シングルルームは安くて使いやすく安心して宿泊できます◎天然温泉は弱アルカリ性のためお肌に優しいと人気です。
栃木県
1.日光アストリアホテル
photo@日光アストリアホテル(楽天トラベル)
こちらのホテルは日光国立公園の中にあり、周辺を奥日光の自然で囲まれています。枝を一本切るにも許可が必要なほど大切に管理された中庭には、四季折々の花が咲き、夜には野生の鹿たちが草を食みに出現するのを見ることもできます。
標高1400メートルという高地にあるため、真夏でも最高気温が25度くらいと絶好の避暑地として人気があります。冬には辺り一面が雪におおわれ、その雪景色を楽しめると同時にクロスカントリースキーコースとしても使用できます。
温泉は、日光湯元からパイプで直接お湯を引いた源泉かけ流しで、硫黄泉の効用に加え森林浴をしながらの入浴でリラックスできます。夜にはきれいな星空を眺めながらの入浴も楽しめますよ◎
2.心づくしの宿 ぬりや
photo@心づくしの宿 ぬりや(楽天トラベル)
その昔、会津塗の行商人たちがよく立ち寄ったことからその名前がついたと言われる老舗の宿です。塩原温泉の中心部である箒川のほとりにあり、四季折々の景色が楽しめます◎夕食は旬の幸を盛り込んだ懐石料理で、4名までなら朝食もお部屋で食べられます。
おもてなしを重視し、行き届くように全15室だけの静かな宿となっています。100％かけ流しの天然温泉は、24時間入浴できます。紅葉の時期は平日なら1000円引きのプランもありお得ですよ(2019年11月現在)。
3.那須いちやホテル
photo@那須いちやホテル（楽天トラベル）
皇室の那須御用邸があることで知られる高原リゾートエリアである、那須高原。牧場やレジャー施設があり、いろいろな世代の旅行客でにぎわっています。「那須いちやホテル」は、那須高原の中央に位置し、徒歩圏内に南が丘牧場や藤城清治美術館があるので、観光に便利です◎
食事は地産地消をモットーとしており、那須の旬の野菜を使用したしゃぶしゃぶが人気です。夕食前にキッチンギャラリーYOTTEKOで、「ヨッテコパーティー」が開かれ、旬野菜を使用した一品など那須の野菜を軽く食べることができます。
4.日光東照宮晃陽苑
photo@日光東照宮晃陽苑
こちらのホテルは敷地がとても広いのが特徴で、4万坪(東京ドーム約2個半)の広さを誇ります。敷地内にある四季折々の自然を眺めながらゆったりと過ごせます。部屋は和室と洋室から選ぶことができ、和室からは庭園をゆっくり見ることができます。
大地からく組み上げた天然温泉は、アルカリ性単純温泉で肌がつるつるになる上にラジウム鉱石を含んだ陶器の湯舟で気持ちよく入浴できます。
日光東照宮晃陽苑
5.西洋ホテル 壱番館
photo@西洋ホテル 壱番館
「西洋ホテル壱番館」は、天井が高く、客室以外は外靴のままで過ごすアメリカントラディショナルな雰囲気の館内が特徴です。入り口を入ると、暖炉のあるロビーが異国情緒を高めてくれます。JR宇都宮線または東武日光線の日光駅からタクシーで約6分なので、日光東照宮にもアクセスしやすいです◎
夕食はフレンチとイタリアンを取り入れたコース料理で、1皿1皿が充実していると宿泊客に評判です♡
千葉県
1.絶景の宿 犬吠埼ホテル
photo@絶景の宿 犬吠埼ホテル(楽天トラベル)
犬吠埼は関東平野最東端にあり、日本一早い日の出が見られる場所として知られています。「犬吠崎ホテル」は、その高台にある温泉ホテルです。
温泉は、宿の敷地内から自噴する天然温泉で、白亜紀前期の地層の深さ1300メートルから湧き出ています。露天風呂では、日中は太平洋を目前に解放感を満喫でき、夜は犬吠崎灯台の幻想的な光を眺めながら癒しの空間を味わえます。
部屋は全室オーシャンビューで、洋室、二間和室、和洋室などから選べますが、宿任せのプランにすればさらに安くなります◎夏になると開催される屋外温泉プールも人気があり、7月中旬～8月末はナイトプールも営業します♪
絶景の宿 犬吠埼ホテル
2.磯香の湯宿 鵜原館
photo@磯香の湯宿 鵜原館(楽天トラベル)
「磯香の湯宿 鵜原館」の自慢は、なんといっても天然温泉が注がれている4つのお風呂です。展望風呂からは雄大な自然を一望でき、神秘的な雰囲気が漂う洞窟風呂、狭いトンネルを抜けた先にあるトンネル風呂、プライべートな空間を楽しめる貸切露天風呂とどれも充実しています◎
宿の目の前が漁港なので、新鮮な海の幸を堪能でき、ボリュームもしっかりあるのでリピーターが多く訪れる宿です。
3.国民宿舎サンライズ九十九里
photo@国民宿舎サンライズ九十九里(楽天トラベル)
こちらのホテルは、大浴場から太平洋が一望できるので、朝は水平線に昇る日の出を楽しめます。客室は全室オーシャンビューで、50種類のバイキングが人気です。朝早くに展望大浴場で入浴をすると、日の出が見れることも♡
施設内には屋内温水プールや、テニスコートもあり、体を動かした後にゆっくり温泉につかれます。また目の前に広がる九十九里ビーチでは、海水浴や観光地引網など海辺ならではのレジャーを楽しむことができます。
茨城県
1.悠久の宿 滝美館
photo@悠久の宿 滝美館(楽天トラベル)
「悠久の宿 滝美館」は、袋田の滝の近くに位置する宿です。檜風呂には玉川温泉や三朝温泉と同じ効果を持つイオンの湯(ラジウム泉)が注いでいます。また、夕食は全てのプランで客室で食べられるので、まわりに気兼ねなくゆっくりと食事できます◎季節ごとに変わる旬折々の献立が人気です。
2.ニューオータニイン東京
photo@ニューオータニイン東京(楽天トラベル)
東京のホテルといえば、その立地から宿泊料金も高めに設定されているホテルも多い中「ニューオータニイン東京」は、そのコスパの良さでリピーターの多いホテルです◎JR山手線・埼京線などの大崎駅に直結しており、東京観光にもとても便利です。
食事も定番の下町洋食をはじめ、和洋のコースメニューなど希望に応じてさまざまなスタイルから選べます。また、1階にはドラッグストアやスーパー、100円ショップ、書店などがあり、ちょっと買い物に行きたい時にも便利です。
以上、関東地方で1万円以下で泊まれるコスパの良いホテルをご紹介しました。きれいな景色を眺めながら温泉に入り、おいしい食事を食べる、そんなぜいたくな時間をできるだけ安い料金で実現できるなんて最高ですね♪価格は随時変動するので、リンクのホームページでご確認くださいね。
https://imatabi2.mixh.jp/imatabi.jp/student-travel/30691/
https://imatabi2.mixh.jp/imatabi.jp/theme/32224/
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