あなたが不景気を感じる瞬間は?
あなたが不景気を感じる瞬間は?
ニュースで目にする機会の多い「不景気」という言葉。物価高や景気後退といった話題は耳にするものの、実感としてはつかみにくいと感じる人もいるかもしれません。しかし、普段の生活を振り返ってみると、「そういえば」と思い当たる場面は意外と多いもの。日常の中で、私たちはどのような瞬間に不景気を感じ取っているのでしょうか。
「見切り品」に人だかり… 買い物の現場
ネット上でよく見られるのが、買い物のときに実感するという声。特に目立つのは、売り場の静けさに違和感を覚えるという意見です。「婦人服売り場に行っても閑散としている」など、客足が減っている様子を見ると不景気を肌で感じやすいですよね。
また、「セール」の多さを挙げる人もいます。「セールばかりやっている店を見ると、そうしないと売れない状況なんだろうなって思う」「夕方になると、見切り品コーナーに人が集まっている」「割引シールが貼られる時間帯を狙って買い物する人が増えた気がする」といった声も。安く買えるのはありがたい一方で、その背景を考えると複雑な気持ちになる人もいるようです。
空き店舗が「ガチャガチャ」に変わる
ショッピングモールやデパートでは、空き店舗の増加を気にする声が多く寄せられています。「テナントが撤退した後、次のお店がなかなか入らず、壁で覆われたままのスペースが増えた」「最近やたらとガチャガチャが並んでいる空間が増えたけど、新しいお店が入らなくなったってことだよね」と心配するコメントも見られました。
飲食店の客入りから不景気を実感する人も多く、「バーで働いているけど、明らかにお客さんが減っている」「地元の居酒屋が週末でも空いていて、経営大丈夫なのかなと心配になる」「低価格が売りのファミレスはいつも混んでいるよね」といった情報が寄せられています。
イルミネーションも減少? 街の風景
他にも「派手なアクセサリーをつける人が減った」「庭や外壁にイルミネーションを飾る家が少なくなった気がする」など、街の雰囲気から不景気を感じる人も。情報番組の内容が「節約術」や「安さ」を前面に出した企画ばかりになっていると感じる人も多いようです。
不景気はニュースの中だけの話ではなく、買い物や外食、街の風景といった身近な場面に表れていることが分かります。あなたはどんなときに不景気を実感しますか?
オトナンサー編集部
