つま ようぢさんの漫画「ちー9歳6ヶ月 アンガーマネジメントを知る」がインスタグラムで多くの「いいね」を集めて話題となっています。
PTAが開催する「アンガーマネジメントセミナー」のプリントを持ち帰ってきた娘。「アンガーマネジメントは、怒る気持ちをコントロールすること」と説明する母に、娘は…という内容で、読者からは「分かる!」「目からウロコです」「今日からやってみます」などの声が上がっています。
「分かっていてもできない」アンガーマネジメント
つま ようぢさんは、インスタグラムでエッセー漫画などを発表しています。つま ようぢさんに作品について話を聞きました。
Q.このエピソードを漫画にしようと思った理由を教えてください。
つま ようぢさん「普段は自分なりのアンガーマネジメントをしているつもりでしたが、全然マネジメントできていなかったことに気付かされたので、戒めのためにも漫画にしておこうと思いました」
Q.娘さんに「絶対申し込んで!」と言われて、どう思いましたか。
つま ようぢさん「娘があまりにも申し込みを急かすので、『私は普段、そんなに怒っているのか…?』と反省しました」
Q.この後、セミナーを受講したのでしょうか。
つま ようぢさん「仕事の都合がつかず、実際には受けませんでした。長女はとても残念がっていました(笑)」
Q.アンガーマネジメントを意識するようになったきっかけを教えてください。
つま ようぢさん「第2子が生まれたとき、長女が2歳でちょうどイヤイヤ期の頃でした。今思えば、長女のイヤイヤ期は大したことなかったなあと思うのですが(次女がすごかったので)、そのときはメンタルを保つために『この子はわが子ではない。大切な子を預かっているのだ!』と思い込んでアンガーマネジメントをするようになりました」
Q.現在、アンガーマネジメントの成功率はどれくらいですか。
つま ようぢさん「最近は子どもたちにこのアンガーマネジメント方法がばれていて、『あ~! またママ変なこと言ってる』とか、『それやめてよー!』などと言われるようになりました。よけいにイラっとしてしまい、成功率はほぼゼロに近いです(笑)。『あんたたちがママを怒らせてるんやろ~!』と、さらに倍怒っています」
Q.作品について、どのようなコメント が寄せられていますか。
つま ようぢさん「『マネジメントできるぐらいのアンガーはアンガーではない』『最初に優しく声掛けして、見守って、さらに優しく声掛けして、を繰り返してからの爆発だから、7秒以上すでに耐えている』など、共感しかないコメントばかりでした! 皆さん、日々いろいろなことを試しながら自分なりのアンガーマネジメントを見つけているんだなあと思うと、仲間がたくさんいるような気がしてうれしく思いました」
オトナンサー編集部
