日本初上陸の「Bio c’ Bon (ビオセボン)」。第一号店が、2016年12月9日(金)東京港区の麻布十番にオープンしました。「日本らしさ」のある売り場づくりや売り方が随所に取り入れられています。日本の「BENTO(弁当)文化」をリスペクトし、Bio(オーガニック)をその場で美味しく味わってほしいという想いから作られた、店舗中央の対面式デリコーナーとイートインスペースはイチオシです♪
Bio c’Bon(ビオセボン)とは?

フランスを中心にヨーロッパで100店舗以上展開する、Bio製品を中心とした食品スーパーマーケットです。
「鮮度の良い生鮮食品」と「日常使いできるお求めやすい価格」を強みに成長を続け、オーガニック市場を牽引しています。
「Bio」とは、フランス語で「オーガニック(有機)」。
「Bon」はフランス語で「おいしい」「良い」という意味で、屋号の「Bio c’ Bon」には「ビオっていいね」という想いが込められています。
売り場・売り方の現地化
スタイリッシュな世界観を日本で出すため、店舗や売り場の設計やデザインをそのまま導入するケースも多い中、日本の消費者に分かりやすく受け入れられやすい「日本らしさ」のある売場・売り方を随所に取り入れています。
対面式デリコーナー

フランスの店舗にはない、一番のこだわり!店舗の中央に大きく、円型に作られた対面式デリコーナー。
テイクアウトの弁当類、店内で焼き上げたパンで作ったサンドウィッチ、有機野菜のサラダ、総菜、デザートなど、できたてが購入できます。
併設されているイートインスペースで、できたてを美味しく味わうことができます。
青果売り場

フランス式を導入しており、販売方法(量り売り)、青果を木箱の中に入れるスタイルや、プライスカードはほぼ同じデザインです。
フランスでは、大半の野菜や果物が常温で、包装されずに量り売りされています。
日本の場合はすべてフランス式を実現させるのは難しく、葉物など鮮度が落ちやすいものの多くは冷ケースで販売。
また、パック詰め、袋詰めされたものも販売されています。
陳列方法

各棚の上部と脇に細かく製品カテゴリーを示すサインボードが色分けされて設置されています。
日本では当たり前のような光景ですが、フランスビオセボンの店舗にはありません。
こぼれ止め

こちらも日本では当たり前のような光景ですが、商品が前に落ちてこないようにする「こぼれ止め」があります。
特に瓶ものなど割れやすい物、液体物の棚には必須ですが、フランスビオセボンの店舗にはありません。
Bioをもっと身近に

日本製品のコーナーの前には、催事テーブルを設置。
日本ならではの商習慣・季節の商品提案・メーカーや生産者の方のデモンストレーションなどが予定されています。
Bioをより身近に感じてもらうための、地域住民の方を招待してのイベント・セミナー開催も検討しているそうです。
オーガニック初心者さんでも馴染みやすく、ついつい長居してしまいそうなお店になっています。
ぜひ足を運んでみてくださいね。
