日本マクドナルド(東京都新宿区)が、ニューヨークチーズケーキをイメージした商品「マックフルーリー ニューヨークチーズケーキ」を1月22日から期間限定で発売しています。
爽やかなチーズケーキの味わいの「マックフルーリー」
同商品は2019年に初登場。当時の人気を受け、今回6年ぶりの復活となります。
ソフトクリームのベースに香ばしいグラハムビスケットをクラッシュした「グラハムクランチ」をミックスし、トッピングにチーズケーキ風ソースと甘酸っぱいベリーソースを加えた一品。一口食べると、爽やかなチーズケーキの味わいが口の中に広がり、「グラハムクランチ」のサクサク食感も楽しめるとのことです。価格は320円〜(以下税込み。店舗およびデリバリーによって異なる)です。
さらに、定番商品「マックフルーリー オレオ クッキー」のオレオクッキーを増量した「マックフルーリー 超 オレオ クッキー」も、レギュラーメニューとして発売中。価格は340円〜です。
今回の販売にあわせて、どちらの商品も数量限定パッケージで販売されます。「マックフルーリー ニューヨークチーズケーキ」は、ベリーソースをイメージしてピンクを基調にしたデザインに、「マックフルーリー 超オレオクッキー」は、メインのオレオをイメージしたデザインとなっています。
同社は「どちらの商品も寒い冬の季節だからこそ、濃厚な味わいを楽しめる“ひんやりスイーツ”となっておりますので、あたたかい店内やお家の中で、また、あたたかいバーガーやお飲みものとご一緒になど、さまざまなシチュエーションでお楽しみください」とアピールしています。
「マックフルーリー ニューヨークチーズケーキ」は3月上旬(予定)まで、全国の店舗(一部店舗を除く)で販売中です。
オトナンサー編集部