まいにちニュース ニュースを読んでいいねして、毎日たのしくポイントゲット!

救世主! スケジュール管理ができない人におすすめのアイテム3選

マイナビウーマン

ライフ・美容

0

今回のテーマは、スケジュール管理です。

スケジュールを守ることは社会人の基本中の基本ですが、もっとも難しいことのひとつでもあります。スケジュールを守れなかったことが一度もない人が、果たしているでしょうか?

しかし文房具は、小学校の夏休みの宿題以来、多くの人を悩ませているであろう難問にもちゃんと力になってくれます。

今回はスケジュール管理で重要になるポイントを3つ挙げながら、それぞれに対応した文房具をご紹介しましょう。

■MDカレンダー ツインカレンダー/ミドリ

スケジュール管理の基本は、先の予定をしっかりと把握することです。あまりにも当たり前ですが、これができていない方は多いのではないでしょうか。

デジタル化が進み、多くの方は「Google カレンダー」などのアプリでスケジュールを管理していると思います。ですが、プライベートな予定を入れない場合も多いでしょうし、ぱっと見られる「一覧性」では、むしろ紙の方が使いやすい場合もあります。

そこで、二面にわたって向こう2カ月の予定を一覧できる、こちらのカレンダーはどうでしょうか。パッと見れば2カ月後までの予定が分かります。

さらにこのカレンダーには、カレンダー以外にメモページもついています。

2カ月先までカレンダーを表示しなくてもスケジュールを管理できるようになった時には、二面の片方をメモページにしてTODO管理をするページとして使ってもいいですね。

実は2カ月の予定を見られる二面カレンダーはいくつかのメーカーから出ているのですが、これはミニマムなデザインといい、メモに使えるノート欄といい、使い勝手が良いため紹介しました。

ちなみに、カレンダーは年が明けると安くなる傾向があります。1月など、既に経過してしまった部分が使えなくなるためですね。なので、今はお買い得な時期でもあります。ぜひご検討ください。

価格:880円

■フリクションライト ナチュラルカラー グレー/パイロット

書いた後でもこすると消える、「フリクション」シリーズのマーカーです。

スケジュール管理で意外と忘れがちなのが、自分が動けない日をあらかじめ考慮しておくことです。

もちろん大切な予定が入っている日を作業日としてカウントする人はいないと思いますが、例えば、プライベートな予定がある日や仕事続きで休む必要がある日などは前もって作業日から除外しておく必要があります。

土日が休みと決まっていても、カレンダーや手帳を見るとスケジュールの空白が多いように感じて、時間に余裕があると錯覚してしまうことがあります。

土日や祝日、有給休暇の日はカレンダーや手帳に斜線を引くと自分が思っていたよりも作業日が少ないことを視覚的に把握することができます。

したがって、そういう日にはこのフリクションライトで斜線を引けば「この日は仕事ができない(進まない)」ということをはっきり認識できるでしょう。

数ある色の中からグレーをおすすめするのは、スケジュールの上から斜線を引いてもスケジュールの文字が見えるから。

例えば、プライベートな予定を書き、仕事の作業日としてカウントしないため斜線を引くといった場合でも、プライベートの予定を書いた文字が見えづらくなることがありません。もし該当日に仕事ができそうになったら斜線を消すこともできます。

このように、フレキシブルにスケジュールを調整できるのがフリクションの、このカラーの強みです。

価格:110円

■ミニスタンプ/しあわせはんこSUNKODO

スケジュール管理のポイントの最後は、これは特に女性にとって大事ですが、女性特有の体調管理です。

生理痛が重い日や、気圧変化による頭痛が予想される日は、仕事ができる日にカウントすべきではないと私は思います。あらかじめスケジュールから除外しておきたいものです。

幸い、生理痛が重い日はアプリで、気圧変化による頭痛は天気予報によって事前にある程度予想ができます。ですから、普段通りに動けなさそうな日にはスタンプを捺しておきましょう。

ただ、生理周期は周囲に知られない方が安全な面もあると私は思うので、露骨ではない「しずく」のマークや「メイク」のマークなど好みのスタンプで生理を表すなど工夫をしてもいいでしょう。

週末に向こう1週間の体調を予測し、体調が悪くなりそうな日にチェックをするといいでしょう。体調が万全でない日に大変な作業や締め切りを避けるなど、どの日に何を、どのくらいやるべきか計画を立てやすくなります。

価格:各330円

■文房具を使って3つのポイントを押さえる

復習ですが、スケジュール管理では、以下の3つのポイントを押さえることが大事です。

1.1カ月先の予定を把握する
2.動けない日を見える化する
3.体調が悪くなりそうな日を把握し作業量を調整する

そして、この3つのポイントは、今回ご紹介した文房具を効果的に使うことで簡単に実行できます。スケジュール管理体制を改めて整えつつ、お手元の文房具も見直してみませんか?

(菅未里)

関連記事

※関連記事はポイント加算対象外です。

実はこの瞬間、お小遣いが稼げていました。

ニュースを読んでるだけで、お小遣いが貯まってたとしたら?そんなうまい話があるわけないと思いますか?実は本当なんです。

ECナビでは好きなニュースを読んでポイントを貯めることができるのです。

ポイントの貯め方はニュースを読む以外にも、アンケート回答や日々のネットショッピングなどいろいろ。

座談会に参加して6,000円!?

気になってたクレジットカードを発行して10,000円!?

いつものネットショッピングのポイントが実質倍に!?

※貯まる金額は一例です。

貯まったポイントは現金やAmazonギフトカードなどに交換できます。

運営実績も20年以上!900万人以上の方がポイントを貯めています。毎日好きなニュースを読んでお小遣いを貯めてみませんか?

無料会員登録はこちら

まいにちニュースの使い方

  1. 1.興味のある記事を選ぶ。
  2. 2.記事を読む。
  3. 3.いまの気分を表そう。
  4. 4.ポイントゲット

「まいにちニュース」について

ルール説明
  • ニュース記事を読み、4つの気持ちの中からいずれかを選ぶと最大で3ポイントがもらえます。
  • 2記事目、4記事目、5記事目に即時でポイントがもらえます。
  • パソコン版とスマホ版それぞれで1日3ポイント、あわせて6ポイントがもらえます。
  • ポイントをもらうのに有効なクリックは、各記事につき1回までです。
  • 毎日午前3時に日付が更新されるため、午前3時前の閲覧は前日分として扱われます。
注意事項
  • 各記事ページにある「関連記事」はポイント加算対象外です。
  • ニュース記事の更新は随時行われます。