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タイで「大麻解禁」が話題に...タバコより安全なのか?【尾藤克之のオススメ】

J-CAST ニュース

ライフ・美容

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「仕事のミスが多い」「評価されない」「定時で終わらない」......あなたが本来のパフォーマンスの半分しか発揮できないのは「生活習慣」が原因かもしれません。今回紹介する一冊は、ビジネスマン、学生、高齢者、老若男女、あらゆる人達が最高のパフォーマンスを手に入れるための指南書です。

「ブレイン メンタル 強化大全」(樺沢紫苑 著)サンクチュアリ出版

大麻の危険性とは

突然ですが、「大麻は、タバコより安全」だとの謂れを聞いたことはありませんか。これは本当でしょうか。本書でもこの話題が取り上げられています。樺沢さんは「大麻は、タバコと比べると、がんや生活習慣病のリスクを著しく高めることはありませんが、精神病を発病するリスクを著しく高めるので、おもしろ半分で吸うのは、絶対にやめてください」と指摘しています。

また、大麻を吸引すると、精神病の発病率が飛躍的に高まるとする研究報告が増えているというのです。その一部を紹介します。

・大麻乱用で、統合失調症リスクが5.2倍に増える。
・精神科新規患者の5人にひとりが大麻を常用している。
・大麻使用でメンタル疾患リスク3倍、強い大麻使用で5倍になる。

これらの結果からみて、大麻に危険性があると考えられるわけです。

「大麻と精神病の関係性については、つい最近、明らかにされてきました。大麻禁止国で、大麻吸引と病気の発症率を正確に調べることは困難でした。しかし、アメリカ、オランダ、カナダ、オーストラリアなど、大麻が解禁される国や州が増え『違法薬物』でなくなったため、正しい調査が可能となり、研究報告が出始めたわけです」(樺沢さん)
「ロンドン大学キングスカレッジ主催による、『ランセット』という権威ある雑誌に発表された研究。世界12都市を対象に実施された調査で、精神疾患の新規患者の5人にひとりが大麻を日常的に使用し、10人にひとりが作用の強い大麻を使用していました。この研究で、精神疾患を初めて発症する確率が3倍高いことが明らかにされました」(同)

一方、タイでは2022年6月、規制する麻薬のリストから大麻を除外しました。専用アプリを通じて届け出をすれば、20歳以上であれば誰でも大麻を栽培できるそうです。すでに登録した生産者は100万人を超え、自宅で大麻栽培を始める人が急増しているとも。それにしても、大麻解禁は人々に富をもたらすのでしょうか。健康面での心配はないのでしょうか。報道によると、当面、使用・販売できるのは健康や医療目的で娯楽は禁じられていますが、規制はできるのでしょうか。

本書で樺沢さんは「大麻が簡単に手に入る海外では、大麻吸引から精神病を発病する人が多発しています」とも言います。薬物への感受性は遺伝子によって規定されています。薬物にハマリしやすい「依存症」の「脆弱性遺伝子」を持っている人は、そうでない人の何倍も依存症になりやすい、という結果報告もあるそうです。それだけに、1回でも手を出すべきではないと言えるわけです。

生活習慣の改善はすぐにできる!

本書はほかにも生活習慣にまつわる話題が豊富です。たとえば、樺沢さんは、「日本は世界一睡眠時間が短い国で日本人の4割が睡眠不足」だと言います。とくに、睡眠時間6時間以下の生活をしている人は、徹夜明けと同程度まで脳のパフォーマンスが下がっていることを問題視しており、働き盛りのビジネスマンの約半分が、そんな状態に陥っていると警鐘をならしています。

営業成績を向上させる、企画書のクオリティーを改善するなど、仕事の成果を改善することは簡単ではありません。しかし、生活習慣を整えることは今日から実行できます。さらに、生活習慣を整えることが仕事のアウトプットに影響を及ぼすなら、生活習慣改善は「最強の仕事術」ともいえるわけです。

生活習慣改善による効果は、どの程度で実感できるのでしょうか。樺沢さんは「1週間でも変化を実感できるはずだ」と。生活習慣を整えるだけで、「脳のパフォーマンス」が高まり、「仕事のパフォーマンス」が高まるなら、やらない理由など見当たりません。さらに、メンタル疾患のリスクも下げることが可能なのです。

本書は、毎日「ヘルスケア」についてアウトプットしている精神科医が、睡眠、運動、食事、休憩など、科学的に正しい生活習慣について、100の方法を紹介したものです。日常のあらゆるシーンから紹介されています。最新研究にもとづいた「脳と心を強くする方法」を知りたいとは思いませんか。

(尾藤克之)

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