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日本もついに上陸?「トコジラミ」大騒動は海を渡るのか 先を行く国々の対策 迫る“最悪の事態”を食い止めろ!

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害虫の「トコジラミ」をめぐっては、2024年3月、首都圏を走る電車で見つけたとのSNS投稿が話題に。すでに社会問題となっているヨーロッパでは国際列車も多数走っていますが、対策に“犬”も動員されています。

「国民を健康上の脅威から守る役所」でトコジラミ大量発生

「トコジラミの大量上陸を食い止めろ!」

 2023年10月、「仏パリの地下鉄などの公共交通機関でトコジラミを目撃した」などの投稿がSNSで相次いで拡散されて大騒ぎになって以来、フランスとドーヴァー海峡を隔てた英国では、トコジラミの大量移動を水際で食い止めようと必死の努力が行われてきました。

Large 240314 tokojirami 01日本の鉄道朝ラッシュのイメージ(画像:photolibrary)。

 パリ~ロンドン間は、ドーヴァー海峡をくぐる海底トンネルでつながっており、国際高速列車のユーロスターが毎日15往復以上走っています。コロナ禍の時も海で隔離されているから安全と思っていたのに、あっという間にウイルスが英国に上陸した前例があるため、ユーロスターは車内清掃の強化と「トコジラミ探知犬」の導入で上陸を食い止めると乗客に説明してきました。車内の空気をビニール袋に採り、それを探知犬に嗅がせるだけで判断できるとか。

 ところが2023年12月、ロンドン西部の図書館で、トコジラミが本の中をうごめいているのが発見されて図書館が閉鎖されました。

 それだけではありません。あろうことか、2024年2月、「英国民をすべての健康上の脅威から守る」という大役を司る健康安全保障庁など、医療系の政府機関がたくさん入ったロンドン市内の建物でトコジラミが発生。建物全体を封鎖し、1か月にわたり4回も駆除作業を行うため、公務員が自宅勤務を命じられる事態になりました。

 実際、2024年3月には英国内でのトコジラミの確認件数が前年比122%増になっているそうです(害虫駆除大手レントキルによる)。

 もちろん、2017年から2018年には英国の航空会社ブリティッシュ・エアウェイズの機内でトコジラミ騒動が立て続けに発生した過去もあり、フランスでの爆発的な繁殖よりも前から英国内でも密かに増えていたとみる向きもあります。

 しかし、今回のフランスでの大騒動以降、ロンドン市内でもトコジラミの被害が確実に増えてきていることから、やはり、フランスから英国へ、人の移動とともにトコジラミが広がってきている様子がうかがえます。電車などの清掃とトコジラミ探知犬の導入だけではその拡大が抑えられていないのは確かのようです。

「仏みやげはトコジラミ」だけは避けたい政府

 懸念されているのは、2024年夏にパリで開催されるオリンピックです。世界中から集まった観戦客や関係者が、自国へトコジラミを一斉に持ち帰る「最悪の事態」だけは避けたいと、仏政府もトコジラミの駆除に本腰を入れています。

 では、パリでの大騒動から5か月が経ち、英仏の鉄道運行会社の最新のトコジラミ対策はどうなっているのでしょうか。

 清掃と探知犬以外に何か新しい対策を取っているのか、パリ地下鉄を運行するパリ交通公団(RATP)とフランス国鉄(SNCF)、ユーロスター、そして、英ロンドン地下鉄などを運行するロンドン交通局の4社の広報に「最新の対策を教えてください」と問い合わせたところ、期日までに1社も返事をもらえませんでした。全社の広報が沈黙を貫くところに「避けたい話題」だという後ろめたさが透けて見えます。

 一方、フランスと地続きの隣国ドイツのドイツ鉄道の広報にも同じ質問を送ってみたところ、「ドイツ鉄道ではトコジラミの問題は一切発生していません」と、即日返事がありました。

「トコジラミの脅威におののく日本に、フランスと地続きにもかかわらず電車のトコジラミ発生を防げている秘訣を教えてください」と再度質問をしたところ、「ただ単に今のところトコジラミは発生していないのです。このままの状態が続くように願っています」と謙虚な答えが返ってきました。

 ロンドン市長のサディク・カーン氏は2023年10月のパリSNS騒動のあと、「パリから何か学べる教訓はないか調査しています」と発言していますが、もしかしたら、ドイツ鉄道に学べることも何かあるのかもしれません。清掃の仕方・頻度なのか、それとも座面など車内の材質なのか、研究の余地がありそうです。

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