陸上自衛隊の青野原駐屯地は2026年4月1日、公式Xでエイプリルフール企画として「全自動花粉迎撃システム」を追加導入すると投稿しました。
03式中距離地対空誘導弾(画像:陸上自衛隊)
Xの投稿で青野原駐屯地は、「青野原駐屯地に所在する部隊の対空ミサイルに『全自動花粉迎撃システム』が追加導入! 春季における飛散物質を高精度で捕捉し、上空で無力化します」と投稿。さらに、「くしゃみ・目のかゆみ・鼻水など、この時期特有の体調不良の原因となる花粉を全て迎撃します」と意気込みましたが、文末にはくしゃみをした顔文字と共に力なく「(迎撃)…したい」との言葉が記されていました。
なお、コメントのほか、03式中距離地対空誘導弾と思われる車両の画像も投稿されていましたが、もちろんこれはエイプリルフールのネタとして投稿されたものであり、同対空誘導弾に花粉迎撃能力は付与されません。
この投稿を行った青野原駐屯地の公式Xには、「もっと防衛費積まなきゃ(使命感)」「迎撃では生ぬるいであります! 奴らは根絶すべき仇敵であります!」「マジでコレを今すぐに導入してくれww」といった反応がありました。
ちなみに、同投稿のすぐ後に公式Xは、「現時点の #花粉 迎撃成功率:0% 目標値:100% 現実:0%」と悲惨な数字を投稿しており、「新型でも迎撃できないなんて…」「クソー!ぜーきん返せー!」とコメントする人もいました。
なお、青野原駐屯の周辺は平地もありますが、少し離れると山地や丘陵地が点在する地形となっており、花粉が飛散しやすい場所でもあります。
