「大掃除だけ」「洗ったことない」… 驚きのリアルな声
カーテンを洗うタイミングがわからない人、結構多い!?
毎日何気なく手に触れているカーテン。「そろそろ洗ったほうがいいのかな?」と思ったことはありませんか。壁の一部のように部屋になじみ、汚れが目立ちにくいぶん、お手入れのタイミングが分からないと感じる人も多いようです。実際、世間ではどのくらいの頻度で洗っているのでしょうか。気になる「リアルな洗濯事情」を見てみましょう。
まず、意外と多かったのは「ほとんど洗わない」という声。「年末の大掃除のときだけ」「年に1回くらい」などが多く、中には「引っ越しのタイミングで新品に買い替えるので、一度も洗ったことがない」という驚きの声もありました。
こうした洗濯頻度の低さの背景には、やはり「手間がかかる」という切実な理由があるようです。レールから外して洗って、また重い布をつるして戻すという一連の作業は、想像以上にエネルギーを使うもの。窓の数が多い一軒家にお住まいの人からは、「枚数が多すぎて、やる前から心が折れてしまう」といった本音も上がっていました。
とはいえ、ほとんど洗わない派の中には、日々の対策をしている人も。「洗えない素材だから掃除機でホコリを吸ってる」「消臭スプレーで対応してるよ」など、それぞれの方法で清潔を保っているという声もあり、工夫している様子がうかがえます。
定期的に洗う派は「空気の変化」を実感
一方で、定期的に洗う派は、3カ月に1回、あるいは月に1回のペースが目立ちました。特に季節の変わり目や花粉シーズンの後に洗う家庭が多いようです。また、ペットや小さな子どもがいる家庭では、ホコリやアレルゲンをため込まないよう意識して洗っているとのこと。「洗うと部屋の空気が変わった気がする」と効果を実感したことで、こまめに洗うようになった人も多いようです。
理想の頻度は? まずは1部屋から無理なくスタート
家庭によって頻度はさまざまですが、インテリアメーカーが推奨する洗濯の目安は、ドレープカーテンが年に1回、レースカーテンは年に2回以上だそう。花粉や生活臭が気になる場合は、さらにこまめに洗うのが理想的です。
家中のカーテンを一気に洗おうと思うと、どうしても気が重くなるもの。まずは無理をせずに、一つの部屋のカーテンだけ洗濯してみてはいかがでしょうか。
オトナンサー編集部
