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「水ぼうそう」流行 大人が感染したら危険!? 「一度かかったら再感染しない」でも安心できない理由

オトナンサー

美容・健康

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水ぼうそうに感染すると発熱後、かゆみを伴う全身性の発疹が現れる(画像はイメージ)
水ぼうそうに感染すると発熱後、かゆみを伴う全身性の発疹が現れる(画像はイメージ)

 子どもがかかりやすい感染症の一つである「水ぼうそう(水痘)」が全国的に流行しています。SNS上では「怖い」「保育園で水ぼうそうが流行している」「子どもの学校で水ぼうそうにかかる子が急増」という内容の声が上がっており、子どもがいる家庭は特に注意が必要です。

 水ぼうそうに一度かかると終生免疫を獲得するため、二度と感染しないとされています。もし子どもの頃に水ぼうそうにかからなかった人が大人になってから感染した場合、どのようなリスクが生じる可能性があるのでしょうか。水ぼうそうの注意点や対策などについて、浅草橋西口クリニックMo(東京都台東区)院長の頴川博芸さんに聞きました。

大人が感染すると重症化

Q.そもそも、「水ぼうそう」とはどのような病気なのでしょうか。

頴川さん「水ぼうそうは、『水痘・帯状疱疹(ほうしん)ウイルス』によって引き起こされる感染症です。感染経路は、患者のせきやくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことによる空気感染や飛沫(ひまつ)感染のほか、患者の皮膚の水疱(すいほう)や粘膜の排出物に接触することによる接触感染です。ウイルスの潜伏期間は感染から2週間程度とされています。

ウイルスに感染すると、主に38度前後の発熱やかゆみを伴う全身性の発疹が現れます。発疹は皮膚の表面が赤くなる『紅斑』から始まり、皮膚に液体がたまって部分的に膨らむ『水疱』や、皮膚が部分的に膨れ、中に膿(うみ)がたまる『膿疱』を経た後、かさぶたになって治癒するとされています。

主に1歳から4歳くらいの子どもが水ぼうそうにかかるケースが多く、10歳までにほとんどの子どもが感染するとされています。子どもが感染すると軽症で終生免疫を得ることが多いといわれており、水ぼうそうに再びかかることは基本的にありません。一度も感染したことがない人は年齢にかかわらず、かかる可能性があるので注意が必要です」

Q.大人が水ぼうそうに感染した場合、どのようなリスクが生じる可能性があるのでしょうか。

頴川さん「大人が水ぼうそうにかかると、子どもに比べて重症化しやすく、肺炎などの合併症を起こすリスクが高くなります。また、水ぼうそうにかかったことがない人が妊娠中に感染した場合、胎児に影響が出る可能性もあります。

水ぼうそうにかかると、治った後も体内にウイルスが潜伏します。そのため、水ぼうそうにかかったことがある人は免疫力が低下したときに、体内のウイルスが再活性化することがあり、その場合は帯状疱疹を発症することがあります」

Q.自分や家族に水ぼうそうと見られる症状が出た場合、どのように対処すればよいのでしょうか。

頴川さん「子どもの場合は小児科を受診するのが一般的ですが、大人の場合は皮膚科、内科のいずれかを受診する形で問題ありません。

治療は症状を和らげる対症療法と、必要に応じて抗ウイルス薬による治療が行われます。二次感染を防ぐために抗生物質の軟こうが使用されることもあります。

水ぼうそうの感染力は極めて強く、手洗いやマスクの着用、隔離といった対策だけで感染を完全に防ぐのは困難です。自身や家族が水ぼうそうに感染した場合は、すべての発疹がかさぶたになるまで他の人との接触は控えた方が無難です」

Q.水ぼうそうの感染を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか。

頴川さん「最も有効な予防方法は、水痘ワクチンの接種です。水痘ワクチンは、日本では2014年10月から定期接種となっています。生後12カ月から36カ月未満の子どもが対象で、2回の接種が推奨されています。1回の接種でも感染時の重症化をほぼ予防でき、2回の接種で軽症の水痘も含めた発症を予防できると考えられています。

水ぼうそうにかかったことがない大人も、任意でワクチンを接種することができます。特に、子どもと接する機会が多い人や、妊娠を希望する女性などは接種を検討するとよいと考えます」

オトナンサー編集部

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