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太陽の塔行き“幻の臨時線”ルートを歩く 万博後すぐに撤去された北急「会場線」の跡は今どうなってる?

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1970(昭和45)年の大阪万博開催時は、北大阪急行の会場線が多くの来場客を輸送しました。会場線は万博閉幕後すぐに撤去されましたが、その「跡地」は現在どうなっているのでしょうか。

55年前の大阪万博アクセス線「会場線」は今?

 1970(昭和45)年に開催された大阪万博で、北大阪急行電鉄は「会場線」を使い多くの来場客を輸送しました。万博閉幕後にすぐ撤去された会場線の場所は、現在どうなっているのでしょうか。

Large figure1 gallery7万国博中央口駅があった辺り。「太陽の塔」、万博記念公園中央口、料金所がほぼ一直線に並んでいる(鶴原早恵子撮影)。

 北大阪急行電鉄の路線は現在、江坂駅と箕面萱野駅を結ぶ「南北線」が営業しています。かつて営業していた会場線は、現在の千里中央駅の南側で南北線から分岐し、万博会場へと伸びていました。トンネル分岐点は現在も残っており、運行する車内からも見ることができます。

 しかし、会場線の地上部にはほぼその跡は残っていません。なぜなら、会場線が地上に出た先の土地は、中国自動車道の上り線の用地を期間限定で使用して作られたからです。会場線の営業終了後、線路や駅舎は速やかに撤去され、高速道路へと作り替えられました。

 南北線の駅は「仮設千里中央駅」と「万国博中央口駅」の2つ。「仮設千里中央駅」は現在の千里中央駅のすぐ南、北新田橋付近にありました。北新田橋の中央付近から階段で降り、駅の西に駅舎が、東にホームがありました。

 北新田橋は現存しており、中央付近で歩道の幅が変わっています。当時の写真を見ると、ここから駅舎につながる階段があったようです。この場所は、会場線の存在を今に伝える数少ない場所のひとつといえるかもしれません。

 「万国博中央口駅」は、現在の中国吹田IC料金所付近にありました。ここも現在は駅があった面影はなく、ひっきりなしに自動車が通過していきます。

 周囲を見てみると、料金所と万博記念公園中央口、そして大阪万博のシンボルである太陽の塔がほぼ一直線上に並んでいることに気付きます。駅のホームから万博会場連絡橋に上がればすぐそこが大阪万博の入り口という位置関係です。万博を訪れた観客にとって会場線がいかに便利だったか改めて実感できる光景です。

 大阪万博が閉幕した9月13日の夜には、南北線から分岐する会場線の線路の付け替え工事が早々に行われ、翌14日に会場線は廃止。現在の千里中央駅が開業します。

 会場線の撤去工事は3か月後の12月15日には完了し、鉄道が姿を消した場所は高速道路として整備されました。それまで下り線を対面通行で使用していた中国自動車道は上り下りともに2車線の高速道路へと生まれ変わり、現在に至ります。

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