近年は、お財布を持ち歩かなくても、ポケットにスマホやクレジットカードがあれば、簡単にお支払いできる便利な時代となりました。
もはや、お財布よりもスマホやクレジットカードの方が日常に欠かせないという方も多いのでは?
これからの時代は、現金払いの他、スマホ決済、電子マネー、クレジットカードを上手く使い分ける術が必要です。
この記事では、キャッシュレスで支払いの代表的な
- スマホ決済
- 電子マネー
- クレカ決済
の特徴とメリット・デメリットを解説していきます。
状況に応じて支払い方法を使い分けることで、お得にお買い物ができるようになりますよ。
スマホ決済の特徴

政府は2020年からキャッシュレス化を推進しており、スマホ決済が注目されています。
スマホ決済は、財布やクレジットカードを持ち歩かなくても、スマホだけでお買い物やサービスを利用できる便利な決済方法です。
スマホ決済には、スマホを専用端末にかざして決済する「NFC(非接触型IC決済)」とQRコードを読み取る「QRコード決済」の2種類あります。
NFC(非接触型IC決済)は、おサイフケータイ、モバイルSuica、Edy、Apple Pay、Google Payなどが挙げられます。
QRコード決済は、PayPay(ペイペイ)、LINE Pay(ラインペイ)ORIGAMI Pay(オリガミペイ)が代表的です。
店頭にあるカードリーダーにスマホをかざすだけでさっと読み取り、たった数秒で決済が完了します。
現金払いのようなお釣りの煩わしさがないので、急いでいるときにも便利ですね。
03.08
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カード
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スマホ決済の支払い方法
スマホ決済は、専用アプリをインストール後、電子マネーやクレジットカードを登録すれば利用できます。
代表的なプリペイド式の電子マネーのSuica(スイカ)、WAON(ワオン)、Edy(エディ)は前もってお金をチャージしてから利用します。
頻繁に利用する場合は、クレジットカードと連携させたオートチャージ機能を使うと便利です。
その他、デビットカードのような即時支払い方式はゆうちょPayがあります。
決済と同時に登録している銀行口座から支払われる仕組みとなっており、口座の残高がなくなると利用できないため、使いすぎを防ぐことができます。
後払い方式(ポストペイ型)の代表的な電子マネーにはiD(アイディ)、QUICPAY(クイックペイ)があります。
前もってチャージする必要はなく、クレジットカード代金と一緒に毎月の支払い日に支払う方法です。
クレジットカード決済のように暗証番号の入力やサインする必要がないので簡単です。
スマホ決済のメリット
スマホ決済の最大のメリットは、お財布が必要ないこと、そしてスピーディーな決済です。
スマホを専用の端末にかざすだけで、数秒で決済が完了するのがメリット。
財布を取り出して小銭を探して支払うといった手間が省けるのでラクラクです。
スマホ決済にはポイント還元のサービスもあり、登録したクレジットカードのポイント還元と合わせて二重取りすることもできます。
その他、友人や家族、親戚にお金を送金することもできるので、飲み会の割り勘する時にも便利です。
スマホ決済は、暗証コードの入力や指紋認証があるので、万が一スマホを落とした時のセキュリティーも安心です。
スマホ決済のデメリット
スマホ決済は順次拡大中ですので、すべての店舗で使えるわけではありません。
スマホ決済は利用履歴がアプリに残されるので、紙のレシートは発行されませんので注意してください。
そして、当然ながらスマホの充電が切れてしまうとスマホ決済できなくなるので注意が必要です。
電子マネーの特徴

電子マネーとは、名前の通り電子化されたお金のことで、現金と同じようにお買い物やサービスを利用することができます。
現金を持たなくても、スーパーやコンビニのレジで専用のカードをかざすだけで、ピッと素早く支払いできるので便利です。
電子マネーの使い方は、専用のカードにスマホアプリまたはクレジットカードなどと紐づけて支払います。
電子マネーには、前もって現金をチャージするプリペイド式と後払い(ポストペイ)の2種類あります。
プリペイド式は、入金した額よりも使うことはできないので使いすぎ予防になります。
残額が一定額を下回った時に、クレジットカードから自動的に入金されるオートチャージ機能も便利です。
電子マネーとクレジットカードを連携させると、多くのポイントを獲得して、賞品や航空会社のマイルに交換できるのも嬉しいポイント。
後払い(ポストペイ)の電子マネーは、事前に現金をチャージする必要がなく、後からクレジットカード決済する方法です。
電子マネーのメリット
電子マネーは現金を持ち歩かなくてもスピーディーな支払いができるのがメリット。
電子マネーは利用データが保存されているので、家計の管理もしやすくなります。
後払い(ポストペイ)の電子マネーは、クレジットカードのポイントと合わせてダブル獲得できるのもメリット。
電子マネーのデメリット
電子マネーは便利さ故に、現金を使っている感覚がなくなり、つい使いすぎてしまう人がいるので要注意です。
無駄遣いが心配な方は、後払い(ポストペイ)よりも前払いするプリペイド式の方がおすすめです。
毎月お買い物をする予算を決めて利用すれば、予算内で便利な使い方ができるでしょう。
電子マネーは万が一の盗難、紛失した際は、残高を引き継ぎできますが、楽天Edyのように残高が補償されない場合もあるので注意してください。
クレジットカード決済の特徴

近年は、オンラインショッピングの普及により、国内でのクレジットカード発行枚数は2億枚を超えています。
1人あたりのクレカ所有枚数は2~3枚となっており利用者は増え続けています。
クレジットカードはブランドによって、利用できるお店が異なり、ポイントやサービスの特典も変わるのが特徴です。
複数のブランドのクレジットカードを所有していれば、状況に合わせて使い分けできるため便利です。
クレジットカードの仕組みは、クレジットカード加盟店で商品を購入すると、利用情報がカード会社へ伝えられます。
カード会社はお店に対して、商品の金額から加盟店手数料(決済手数料)をマイナスした金額を支払います。
クレジットカードの所有者は登録している銀行口座から利用料金が支払われます。
クレジットカード決済のメリット
クレジットカード決済は、現金のやり取りが必要ないキャッシュレス決済の代表です。
店頭でクレカを提示して、暗証番号を入力し、サインをすれば決済はスピーディーに完了。
日本だけでなく、世界中の店舗ではクレジットカード加盟店となっており、様々なシーンで使えます。
オンラインショップもクレジットカード番号を入力すれば、銀行振り込みする手間も省けて便利です。
国内で金額の大きい買い物をする際は、大金を持ち歩くよりも、クレジットカード決済が安全です。
海外旅行では、現地の外貨両替する際にATMから現金調達できるのもメリット。
クレジットカードには、ボーナス一括払い、分割払いやリボ払いなど、支払い方法も選択できます。
多くのクレジットカードは、利用金額に応じてポイント還元され、商品券やマイルと交換できるので、現金払いよりもお得です。
クレジットカードには海外旅行保険が付いているものも多く、旅行中の病気や怪我、盗難被害を補償されるのもメリットです。
クレジットカード決済のデメリット
クレジットカード決済は、銀行口座に残金がなくても支払いできるため、使いすぎのリスクがあります。
定期的に利用額をチェックをして、お金の自己管理をしっかり行うことが大切です。
支払い方法は、一括払い、2回払い、ボーナス払いは手数料がかかりませんが、分割払いとリボルビング払い(リボ払い)の場合は手数料がかかります。
分割払いとリボ払いは、返済が長期化しやすいので要注意です。
クレジットカードは第三者による不正利用は100%防ぎきれないこともデメリットといえます。
万が一、不正利用された場合は、早めにクレジットカード会社へ連絡して利用停止を求めましょう。
スマホ決済・電子マネー・クレカを上手に使い分けよう
コンビニやちょっとしたお買い物には電子マネー、高額決済にはクレカ決済が便利です。
スマホ決済は、使う場所や金額に合わせて使い分けると、ポイント還元などをお得に活用できます。
ぜひ、今後の決済方法の選択肢として参考にしてみてください。
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