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内閣府が桃鉄とコラボ!「地方創生SDGs 未来につなぐ”スゴい”まちづくり 大発見!」イベントレポート

マイナビウーマン

ビジネス

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内閣府は3月7日~8日に、二子玉川 蔦屋家電にて、地方創生SDGsをテーマに、コナミのゲーム「桃太郎電鉄」とのコラボレーションイベント「地方創生SDGs 未来につなぐ”スゴい”まちづくり 大発見!」を開催しました。また、8日には「子どもの未来のために、地方創生SDGsで何ができる?」トークショーも行われました。

内閣府地方創生SDGs×桃太郎電鉄コラボフォトスポット

見どころ盛りだくさんのコラボ展示

同イベントは、「地方創生SDGs取組展示」と「日本横断!地方創生SDGsなぞとき大旅行」の2つの展示・体験型コンテンツを通じて、全国7つの自治体による「地方創生SDGs」の取組を広く発信する目的で開催されました。

「地方創生SDGs取組展示」の一部。桃太郎電鉄に登場するサイコロの巨大レプリカを転がし、出た目の数で景品がもらえました

「日本横断!地方創生SDGsなぞとき大旅行」の展示の一部。蔦屋家電内の各所にこのようなミニ展示が設置されていて、これをヒントに、配布されたなぞ解き冊子のなぞを解いていきます。ラリーを完了させるとオリジナルのしおりがもらえました

各自治体の取組展示の内容には見どころがたっぷり詰まっており、並んだ展示パネルにはSDGsな情報があふれていました。

各自治体のブース or 展示のテーマは下記の通りです。

北海道 上士幌町
再生可能エネルギーの活用を通じ、持続可能な地域づくりに挑戦
北海道 厚沢部町
子育て・教育環境の充実を軸に、人が集い続ける地域づくりを進める  
栃木県 宇都宮市
次世代型公共交通「ライトライン」を通じ、環境と暮らしをつなぐ
静岡県 島田市
緑茶という文化・観光資源を生かし、地域の魅力を未来へつなぐ
岡山県 井原市
美しい星空という地域資源を活かしながらも、住みやすいまちをつくる
高知県
農業をより楽しく、楽に、儲かるようにするため、デジタル技術や天敵昆虫を活用
長崎県 波佐見町
波佐見焼の製造過程で生じる使用済石膏型を活用

高知県のブース。害虫駆除のための益虫を虫眼鏡で覗けたり、害虫管理の現場をVR体験することができました

静岡県のブースではお茶の飲み比べ体験ができました

地方創生SDGsスペシャルトークショーも開催

また、8日の日曜日にはゲストにkatadoriの松丸友紀さん、小川晴香さん、キッチハイクの長谷部由梨さん、福田将人さんを迎えた「子どもの未来のために、地方創生SDGsで何ができる?」をテーマにしたスペシャルトークショーも開催。

左から小川さん、松丸さん、長谷部さん、福田さん

キッチハイクは「保育園留学」プログラムを運営している会社だそう。
長谷部さん、福田さんは保育園留学による地方ならではの広い園庭や、自然の中で過ごすということで育まれる子どもの未来への可能性について語りました。

katadoriのお二人は、子どもと体験できる伝統工芸や地方での「いいモノ」を紹介するイベントを主催したりしているそう。
いま、伝統工芸は後継者がいない問題を内包しており「いいモノがあっても(後継者がいなくモノが多く作れないので)紹介ができなかったりする」と悩みを吐露。そんな悩みも、保育園留学などの取り組みで地方に人口が増えれば解決の糸口になるという話や、工芸品を使った製品(まな板)を紹介。

霧島山系の天然銘木を使ったまな板を紹介するkatadoriの小川さんと松丸さん(奥は福田さんと長谷部さん)。親子一緒に使えるものを、とデザインした長く使える逸品だそう

トークショー後の質疑応答・感想コーナーでは「(保育園留学以外に)小学生や大人の地方留学プログラムも検討してください」など要望コメントもあり、盛況のうちにトークショーは終了しました。

まとめ

白い駅長服がまぶしい桃太郎とのグリーティングも。桃太郎は蔦屋家電の中を散策し、各所で子どもたちにも大人気でした

本イベントは筆者のように、普段「地方創生SDGs」と言われてピンとこない人間でもゲームとしてナゾ解きラリーを遊んだり、展示を見ているうちに"なんとなく"でも「地方創生SDGs」がどんなものなのかがわかるようになった気がするイベントでした。
また、内閣府主催とのことで、思っていたよりも地方自治体が参画していたことも驚きで、さまざまな人たちが「地方創生SDGs」に真摯に取り組んでいることを知れたのも良かったです。

なんだか難しそう、と考えるよりもまず体験。ということで今後こういったイベントがあれば、もっと気軽に足を踏み入れてみると新しい世界が見られるかもしれませんね。

地方創生SDGs/内閣府
https://future-city.go.jp/

(取材・文/マイナビ子育て編集部)

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